砂を魔力に変換するのでは?という予想は今までもちょいちょい見かけた。
ついでに言えば、【砂充袋 アズモール】は普通に砂を溜め込む機能の他に、MPを砂に変換する機能もあるのではないかと考える。 奥義との変換効率の差で実質無限を成し遂げているのではないかと。
そちらの予想も何回か見た
となるとグラールの無渇の由来が謎だな、無限MPのコンボにグラールがほとんど関わってないし
三神のパッシブに各属性魔法の消費MPを軽減(数割~半減)するスキルがあるとか まっとうに三神に就くなら自分で魔法改造して最高効率で最大効果をたたき出すようなやつだろうし、 もう効率化ではどうしようもない純粋なMP問題をサポートするスキルがあってもおかしくはないかなって
スキルの性能も、王系統だけど音楽系の元締めの【奏楽王】にはMP・SP消費を数分の一にするパッシブあるし 死音の杖が最高級とはいえ生産品で消費MP半減スキルが付与できたりするくらいだからありえる範疇
そしてグラールの必殺は消費軽減スキルの倍化~数倍化のパッシブ 補助スキルの補助で必殺としてはかなり控えめだから、リソース的にも妥当そう
結果、無渇成立 と予想してみる
ステータス補正特化エンブリオの必殺スキルとか、一定時間補正の数値を更に上がる(低倍率)程度が限度だろって思ってしまうわ
正直、無渇って付いてるのはカサンドラの超越演算器の超越と同じで、超高スペックなこと表してるだけだと思ってる
(=ↀωↀ=)<ちなみに【無渇聖餐杯】って名前になったのは必殺スキル生えてから
そんなこと言われてたっけ そうなると聖杯伝説の内容的に、MPの自然回復を死ぬまで出来なくなる代わりに数日分のMP先取りとかなのかな?
○【落涙衛星 アルテミス】 (=ↀωↀ=)<ちなみに必殺込みの最大火力は (=ↀωↀ=)<必殺ファトゥムと全財産マニゴルドに次ぐ<セフィロト>三位
この言い方からするに、必殺スキルがアクティブなのは確定。
補正に全振りしていることから必殺スキルの性能自体はとても低いものと想定される。 【バルドル】の強化率が低いように。
なので自分としては 「一定時間自身の周囲に存在する魔力を自身に流入させる。量、速度は最大MPに比例する」ものと考えている。 【流姫】と似たようなものだが、あちらよりも範囲が狭く他者のMPは取り込めず、誰にも所有権の無い自然魔力限定で。
グラールに最大MPの何割かをMP上限値ごと捧げて、捧げたMPと時間経過に応じて自然魔力 (MP自体でもいけるのか?)が増え、発動で自然魔力が放出される、というスキルを思いついた。でも、必殺で火力が伸びるということは、MP自体が増えて返ってくる、でもいけるのだろうか。相当効率は悪そうだけど。 あと、捧げたMPは返ってくるかは分からない。
かなり前ですけど
○【地神】ファトゥムのエンブリオ【無渇聖餐杯 グラール】の主たる能力ってMP(魔力)最大値極限拡張(maxMP100倍とか)とMP超速回復(毎秒10000回復とか)あたりじゃね? ( ̄(エ) ̄)<めっちゃ近いけどズレてる (=ↀωↀ=)<ほぅ
ってあって、本当にあったかは分からないですけどグラールは全エンブリオで1番シンプルみたいなのを見た気がします
>(=ↀωↀ=)<代わりに必殺スキル以外持ってない超シンプル型 これじゃね
>> 9053 多分ですけど、実際のグラールの主たる能力は補正特化なので、めっちゃ近いけどズレてると回答したんだと思います。なので、必殺スキルはその部分にかかってる訳ではない(かかってないとも言い切れない)のでは、と。
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 現在このグループでは通報を匿名で受け付けていません。 管理者グループにはあなたが誰であるかがわかります。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
ついでに言えば、【砂充袋 アズモール】は普通に砂を溜め込む機能の他に、MPを砂に変換する機能もあるのではないかと考える。
奥義との変換効率の差で実質無限を成し遂げているのではないかと。
そちらの予想も何回か見た
となるとグラールの無渇の由来が謎だな、無限MPのコンボにグラールがほとんど関わってないし
三神のパッシブに各属性魔法の消費MPを軽減(数割~半減)するスキルがあるとか
まっとうに三神に就くなら自分で魔法改造して最高効率で最大効果をたたき出すようなやつだろうし、
もう効率化ではどうしようもない純粋なMP問題をサポートするスキルがあってもおかしくはないかなって
スキルの性能も、王系統だけど音楽系の元締めの【奏楽王】にはMP・SP消費を数分の一にするパッシブあるし
死音の杖が最高級とはいえ生産品で消費MP半減スキルが付与できたりするくらいだからありえる範疇
そしてグラールの必殺は消費軽減スキルの倍化~数倍化のパッシブ
補助スキルの補助で必殺としてはかなり控えめだから、リソース的にも妥当そう
結果、無渇成立
と予想してみる
ステータス補正特化エンブリオの必殺スキルとか、一定時間補正の数値を更に上がる(低倍率)程度が限度だろって思ってしまうわ
正直、無渇って付いてるのはカサンドラの超越演算器の超越と同じで、超高スペックなこと表してるだけだと思ってる
(=ↀωↀ=)<ちなみに【無渇聖餐杯】って名前になったのは必殺スキル生えてから
そんなこと言われてたっけ
そうなると聖杯伝説の内容的に、MPの自然回復を死ぬまで出来なくなる代わりに数日分のMP先取りとかなのかな?
この言い方からするに、必殺スキルがアクティブなのは確定。
補正に全振りしていることから必殺スキルの性能自体はとても低いものと想定される。
【バルドル】の強化率が低いように。
なので自分としては
「一定時間自身の周囲に存在する魔力を自身に流入させる。量、速度は最大MPに比例する」ものと考えている。
【流姫】と似たようなものだが、あちらよりも範囲が狭く他者のMPは取り込めず、誰にも所有権の無い自然魔力限定で。
グラールに最大MPの何割かをMP上限値ごと捧げて、捧げたMPと時間経過に応じて自然魔力 (MP自体でもいけるのか?)が増え、発動で自然魔力が放出される、というスキルを思いついた。でも、必殺で火力が伸びるということは、MP自体が増えて返ってくる、でもいけるのだろうか。相当効率は悪そうだけど。
あと、捧げたMPは返ってくるかは分からない。
かなり前ですけど
ってあって、本当にあったかは分からないですけどグラールは全エンブリオで1番シンプルみたいなのを見た気がします
>(=ↀωↀ=)<代わりに必殺スキル以外持ってない超シンプル型
これじゃね
>> 9053
多分ですけど、実際のグラールの主たる能力は補正特化なので、めっちゃ近いけどズレてると回答したんだと思います。なので、必殺スキルはその部分にかかってる訳ではない(かかってないとも言い切れない)のでは、と。