マスター名:柳生一兵衛
性別:男性
二つ名:王殺し、海剣王
ジョブ:【武刃帝】
エンブリオ:【極限一道ザ・フールー】
神話級
【海撃龍刀セイカイ】
青い大太刀型特典
スキルは刀に触れた液体を操る《セイカイ》
【海覇亀服ゲンカイ】
亀の模様が入った和服型特典
スキルは水中呼吸、水上歩行、液体固定が複合されている《ゲンカイ》
古代伝説級
【観察片鏡サーレーマ】
伝説級
【爆弾抜鞘バックドラ】
見た目はMGSのジェット〇トリームサムが使っている高周波ブレードの鞘
スキルは1日1回弾薬を生成し最大5発までためられる《バックドラ》
等を主に使用している。
一つの事しかできない大学生のマスター。
現在している事以外の可能性を探すためにデンドロに来たが、エンブリオが発現したことにより、自分はこれしかないということを突きつきられてしまったが、これしかないならこれを極めてやら!っと開き直った。
修羅やUBM、マスター達と戦まくり、超級職、それも王系を討伐しまくった事で、王殺しの名がつけられるほどに修羅に染まっていた。
現在の天地の超級と準超級とは友人関係だったが、準超級になった後に新たな極地に至る為に天地以外へ武者修行の旅に出る際に天地の守護神と讃えられていた【海撃神龍セイカイ】を討伐した事で指名手配を食らった。
アルター、ドライフ、カルディナ、黄河、戻ってカルディナ、レジェンダリアと旅をしていたが、カルディナ、レジェンダリアでは超級職に就いた犯罪組織を潰した際に、その犯罪組織と繋がっていた権利者を討伐してしまった為に指名手配され、レジェンダリアで追ってから逃げている最中にアクシデントサークルが発生して天地にまた飛ばされる事になる。
何とか天地に出ようとしている最中に山斬りと遭遇、交戦して片腕を犠牲に討伐し、その次の日に超級に進化。
最終スキルでジョブを変えれるようになったので武刃帝に変えた。
ジョブを変えた影響でステータスが大幅に下がったが、それは技量で補っている。
今度は違う方向から出ようとした際に【海覇老亀ゲンカイ】と交戦、これを討伐したが、船が壊れた為に遭難したが、たまたま近くを通ったグランバロアの船に救出される。
その後色々あった結果グランバロアに所属する事に決める。
所属マスター達との仲は良くて一緒にクエストでたり護衛したり素材確保を頼まれたりと忙しながら楽しく過ごしている。
その影響で常時強そうな奴に戦いを挑む修羅だったのが戦闘になった時だけ修羅になる好青年に変わった。
アビスシェルダー時は、リアルの奥さんの体調が悪くなって看病していた為に終盤になってから参加して、分体の討伐をしていた。
武刃帝が誰が就いたか現状不明なのでつけました。