マスター名:シモン・ハスコー
性別:男
エンブリオ:【死銃女神ラーズグリーズ】
メインジョブ:【暗殺銃王】
サブジョブ:【暗殺銃士】【狙撃名手】【狙撃手】【銃士】【暗殺者】【死兵】【決死隊】【斥候】
神話級
【悪王偽服フェイクマユ】
白いコート型特典
スキルは、装備者を光学迷彩で隠す《偽証風景》と《装備解除不可》
【補佐月女ディアライト】
スキルは、半径500メデルのパーティー以外にデバフを与える《月女神に狩場》
古代伝説級
【銃鬼機腕ディーガーオー】
伝説級
【自動弾砲シリンメント】
などが主で、それ以外はランクがバラけた内蔵型となっており同じ場所に置換されたのは復活した物はアイテムボックスに送られる。
終末〇ワルキューレのシモ〇ヘイヘのような境遇と入院中に仲間が死んだことによるPTSDを発症したマスターで、自傷行為をしていた結果精神病院に入院していたが、デンドログラムのCMをみて、あそこなら自分は罰を受けれるのか?と考え始めたが、ドライフで初めてリスポーンエリアを固定した後、装備していた銃で自害してやめた。その痛みで自身の罪の意識が和らいだのを感じて、再ログイン後にもう一度試そうとした際に生まれたエンブリオのラーズグリーズに止められた。
そこから遠距離からモンスターを気付かれずに銃で倒していたが、PKクランのパーティーに襲われている別のマスターを救う為に遠距離狙撃で倒した後、何となくつけていた暗殺者と銃士の複合上級職【暗殺銃士】がでたのでそれについた。
ラーズグリーズはマスターに生きて欲しいと願っているが、それはマスターの望みではないという考えもあるためどうやってマスターに生きたいと考えて貰うかを考えている。
UBM戦でも内蔵などをエンブリオで消費しまくった為に同じ部位の特典が出るという事が多々ある。
解決した有名な事件は、かつて最悪の犯罪者と言われたダイヤ・ベルズのアンデッドのUBM《悪神偽王フェイクマユ》とそれに利用された試作煌玉人搭載型衛星兵器のUBM《衛星神砲ディアライト》が起こした【悪神衛星事件】がある。
普通下級職は6個までなのに8個ある
あ、
よくあるよくある
上級までで8枠だから割とミスりやすいんだよな