いくつも書くのはあれだから一カ所にまとめるけど、
《古龍細胞》にはHP残量に応じた全デバフ耐性はないよ
肉体が古龍だから様々なデバフに対する耐性はあるけど、HP残量に比例するわけでもない
神話級特典武具の【ブルドリム】でも四つに限定してるから範囲が広すぎると思う
再生能力のみを再現したにしては盛りすぎに見える
その分耐性の上昇率が低いのかもしれないけど
(=ↀωↀ=)<単機能ルール特化の<超級エンブリオ>は性能とコスパがやばくなる
これの場合は外傷修復、HP残量に比例した全デバフ耐性、傷痍系状態異常によるHP減少無効、あとHP高倍率回復の多機能型だから単機能型と比して各機能の性能やコスパは控えめになるのかな
この世界のルールでは死者の魂は普通、肉体の死と同時に消える、モチーフ元のように49日も残ったりしない
未練を持っているなら幽霊として残ることもあるが、死んだ場所に留まっているため、墓地で死んだのでなければ墓地にはいない
また怨念耐性も低く、少量であれば【スピリット】などのアンデッドモンスターになることもあるが、多量の怨念を注がれるとモンスター化せず混ざって溶け消えてしまう
○【戦士】と同じで、【兵士】系統も派生がいくつも出ていますが、【兵士】系統単体のジョブ解説がほしいです。
(=ↀωↀ=)<特に癖のないステータスの伸びをしつつ
(=ↀωↀ=)<基本的にはシチュエーション(条件付き)で効果を発揮するスキルが多いです
(=ↀωↀ=)<死ぬ直前で耐える【殿兵】や死んだ後に粘る【死兵】は極端な例ですが
(=ↀωↀ=)<『同職複数人で集まっているとステータスアップ』などがメジャーです
【殿兵】のコンセプトは「死ぬ直前で耐える」もの
HP残量に関わらず使用できたり、死亡時に発動するスキルはジョブの趣旨と合わないと思う
あとはやっぱり人気なんだね、鬼軍曹モチーフのマスターはこの板で2人目だよ
不死身系は難しいなー
>未練を持っているなら幽霊として残ることもあるが、死んだ場所に留まっているため、墓地で死んだのでなければ墓地にはいない
なんか普通にウロウロしてるウルファリアの魂とかあるよ