マスター名:ブラック1
エンブリオ:【王奪鉄騎クロムウェル】
メイン:【鉄騎王】
サブ:【鉄騎隊】【剛槍士】【槍士】【兵士】【騎兵】【死兵】【斥候】【鑑定士】
【人形王】【戦像将軍】【斥候王】
二つ名:黒騎士
神話級
【冠獣騎槍グランライオウ】
【頂点記録スペモリー】
スキルは自身がついているメインジョブと違う系統のサブジョブを一つ指定してそのジョブのスキルを使用可能にする《スペモリー》。
伝説級
【固定鎧靴ストマー】
スキルは自身が騎乗している際に脚を固定し安定する《安定固定》。
【旅団別荘アドウス】
スキルは4つの柱で設置固定することで外からの影響を遮断する《安全宅》
逸話級
【滑空騎槍ダインス】
スキルは自身より低い位置の敵に対してのダメージが上がる《落下奇襲》
あらゆる分野で1位になることができず、一番になりたいと考えていたマスター。
魔眼王と同じようにデンドログラムでできた友達のお陰で性格が変わっていったが、友達たちが超級職についていった事で嫉妬が再燃した結果必殺スキルが生まれた。
最初は自身のヤバさに嫌悪していたが、超級職を奪いたいという欲望がでて、苦手としていた人形王の特務兵がたまたま死にかけていたため必殺スキルを試したくなり殺害して人形王を奪う事で欲望を抑えられなそうになったが、世話になっていた鉄騎王がUBMとの戦闘で瀕死になり、介錯を頼まれるのと遺言の「助けを求める罪なき民を助けてくれよ」を聞いてティアンを殺しまくって超級職を奪うという考えが消えた。
その後、内戦中は貴族派についたフリをしてリアルから皇王側の友人に情報を流すのと、特務兵の戦象将軍と斥候王を後ろから殺害して戦力を減らすなどをしていた。
内戦後はフリとは言え貴族側についたのでドライフからでて旅に出ていた。
レジェンダリアのとある秘境でUBMへの生贄として捧げられそうになった音楽姫のティアンを助ける為にそのUBMを討伐。
音楽姫を生贄に捧げようとしていた村はUBMに滅ぼされたが、それをブラック1がやったとして指名手配を受ける。
その後、音楽姫はブラック1についていく事を決めた為、アドウスを使用しながら一緒に旅をしている。