○序章でバルドルがガトリングになった瞬間この小説を読み続ける事を決めたので一番好きなエンブリオだけど、進化が一貫してないしビルドに合わせてくれないしで使用難易度は高そう、兄が<超級>前提のエンブリオだから実は弟もって可能性が…?
( ̄(エ) ̄)<ちなみに第二形態は
( ̄(エ) ̄)<「手数足りない。すごく手数足りない。何とかならんのかこれ」
( ̄(エ) ̄)<とか思ってるときに進化した産物クマ
こんな事言われてるしマジで一日一発しか使えないエンブリオだったっぽい?
通報 ...
ただ火力は高かったらしく亜竜程度なら一撃で倒せたらしい
実際、(フィガロと化粧狐の猛攻と巨神バルドルとの殴り合いとゼクスの破壊王再現で)瀕死のグローリアを仕留めたのバルドル第1形態のアームキャノンだったからな
まあ、バルドルも癖の強い形態が多いもんね
第1形態は一撃必殺狙えるアームキャノンで、第2形態は手数は多いが火力は最低のガトリング砲、第3形態は設置型のトーチカ(同時に捨て石にされたバルドルが「次やったらコロス」発言する位には頭にキテいた)、第4形態は戦車(シュウも「ダンジョン攻略はコイツ以上は出せない」って言う位でかくなる)、第5形態は軽巡洋艦で、第6形態は重巡洋艦で第7の下位互換。第7形態は陸海移動できる広域殲滅可能な戦艦(只万能型過ぎて火力は他の超級エンブリオにしては低い部類。シュウの破壊王就任時はその条件達成のために捨て石にした報復として踏みつぶした)、必殺スキルは巨神モードでシュウのステータスを大幅パワーアップさせる形態(但し陸戦特化型)