名無しの<マスター>
2025/09/19 (金) 19:33:19
234f5@0f617
前の話で言われてたけど、バルサミナが主人公ムーブしてなかったらそのままゲームセットっぽいからトムはどう足掻いても負けるという事実
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まあイレギュラーとの連携だから仕方ないね
イレギュラーを供給元にしたぶっ放し放題って規模は全然違うけどアムニールと妖精女王的な発想のコンボだよね
傲慢抜きのケイデンスっぽさもある
禁則事項が本末転倒感ある
それで全力出せず、計画おじゃんになったら、なんのための禁則事項だったん?ってなる
むしろ、逆だよな。
会話の中で、「天竜王との契約で、他のマスターと会話することは禁じられている。貴様らは例外だがな、猫神」とか前皇王が言っていれば無限申請が通らないのに、納得できる。
そうでもないのに、あの段階でマスターに話すつもりはないと早々に判定されているのが腑に落ちない。
何知ってるかわからないやつ相手にも申請しますってことか?
ちょっと濫用じゃね
別に濫用してもバレなきゃ問題じゃ無いんだよな
管理AIの目的は超級百人集めて無限級エンブリオ作る事だから天竜王の手駒とかマスター関わらずフラグにもならなそうなら幾らでも殺して良いはず
そうすると果たして制限かける意味があるのかになるが
そこら辺が認識の違いなのかな
自発的に縛ってるだけなら0号が承認する必要とかないと思うし
アンカーの話みたいに条件を定める必要自体があるんじゃないか
ただサービス開始前は無限級縛らず自由にやってるから定める必要なさそうだしよく分からん
何知ってるかわからないやつ相手にも申請しますってことか?
どうしてそうなる?
前提として、皇王が知っていてはいけない機密事項を知っているのは確認が取れているのに。
というか、ほんとに何の制限かわからないんだよな
仮に、ザナファルドがマスターに秘密を明かそうとしたら、その周りには必然的にマスターがいることになる
そんなマスターがいる環境で、止めるために本体使用許可が降りて、本体使用するのか?ってなる
逆に今みたいに周りにマスターいないと、マスターに秘密を明かそうとしていることにはならないから、本体使用許可が降りない
どっちにしろ、本体使えないからただの詰みトラップになってる
>> 10140
その理論は皇王に使いたい前提じゃないか?
知らない、知っているかわからない、知っているが話さない、知っているが話すかわからない、知っているし話すだろう
この区分分けで最後のだけ危機として認定できるとすればいい
ジルコンが知っているし話すだろうになって、前皇王がならないのが不可解って話だと思うんだが
実例で言えば、猫神という特殊なマスター以外のマスターと双方とも会話していないんだから、双方とも知っているが話すかどうかわからないとしか判定できないはずだが
その辺も仮説は昨日出したからなあ
苦しい部分はあるがギリ成立するはず
というか、2番と3番は両方に抵触しないといけないとあるが、そもそも機密事項露呈の危機対応に本体使うとか何を想定しているんだ?
露呈する前に隠蔽(口封じ・証拠隠滅)するとして、規定外戦力じゃないなら第7までの出力でもできる
でも、相手が第7までの出力で対処できない規定外戦力なら、隠蔽するにはそれを上回る本体が出張るしかない、ってことだと思う
上で言われてる問題って、『今回は~』という言葉の捉え方のせいなのでは?ってふと思った
自分たちは二番に抵触した事例としてジルコンだけを知ってるから、『(ジルコンの時と比べて)今回は~』って読んでた
でも実際は、『(抵触したと見なせるライン・前例と比べると)今回は~』なんじゃないか、これ
「ジルコンは秘密を明かそうとしてなかった」問題も、「今回は明かそうとしていない→なら反例として出されているジルコンは明かそうとしてたってことになるじゃん」が発端な訳だから
今回の文とジルコンの間に何の関係もないってなれば、「ジルコンも今回と同じく秘密を明かそうとはしていなかったが、別の要素のせいで二番に抵触したと見なされた(多分、〈マスター〉が積極的にジルコンを目指して遺跡を侵攻していたから?)」ってだけの話で済む
皇都で特務兵が暴れまくっていて、皇玉座にも侵入していますってなっているわけだから、特務兵排除のためにマスターが皇玉座にも来る可能性は十分あるのでは?
来ようとしてても、現状してない・出来てないから二番に抵触してるとは言えない状況なんじゃないかな
ミミィが言ってたけど
強いマスターは残ってないし、弱いマスターは特務兵に狩られる→そもそものマスターの総数が少なくなってる上に、特務兵を潜り抜けて皇玉座の奥まで入り込めるようなマスターがいない
とのことだから、もしかすると皇玉座の近くにすらもうマスターは残ってないのかもしれない
その状態で「マスターが来るかもしれない」は未来を見据えすぎになると思う
逆に言えば、強いマスターであるミミィやバルサミナが皇玉座目指したり、弱いマスターが奇跡的に皇玉座に入り込めてます、ってなったりして、二番抵触扱いになりました、って展開になる可能性はある