上で言われてる問題って、『今回は~』という言葉の捉え方のせいなのでは?ってふと思った
自分たちは二番に抵触した事例としてジルコンだけを知ってるから、『(ジルコンの時と比べて)今回は~』って読んでた
でも実際は、『(抵触したと見なせるライン・前例と比べると)今回は~』なんじゃないか、これ
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上で言われてる問題って、『今回は~』という言葉の捉え方のせいなのでは?ってふと思った
自分たちは二番に抵触した事例としてジルコンだけを知ってるから、『(ジルコンの時と比べて)今回は~』って読んでた
でも実際は、『(抵触したと見なせるライン・前例と比べると)今回は~』なんじゃないか、これ
「ジルコンは秘密を明かそうとしてなかった」問題も、「今回は明かそうとしていない→なら反例として出されているジルコンは明かそうとしてたってことになるじゃん」が発端な訳だから
今回の文とジルコンの間に何の関係もないってなれば、「ジルコンも今回と同じく秘密を明かそうとはしていなかったが、別の要素のせいで二番に抵触したと見なされた(多分、〈マスター〉が積極的にジルコンを目指して遺跡を侵攻していたから?)」ってだけの話で済む
皇都で特務兵が暴れまくっていて、皇玉座にも侵入していますってなっているわけだから、特務兵排除のためにマスターが皇玉座にも来る可能性は十分あるのでは?
来ようとしてても、現状してない・出来てないから二番に抵触してるとは言えない状況なんじゃないかな
ミミィが言ってたけど
強いマスターは残ってないし、弱いマスターは特務兵に狩られる→そもそものマスターの総数が少なくなってる上に、特務兵を潜り抜けて皇玉座の奥まで入り込めるようなマスターがいない
とのことだから、もしかすると皇玉座の近くにすらもうマスターは残ってないのかもしれない
その状態で「マスターが来るかもしれない」は未来を見据えすぎになると思う
逆に言えば、強いマスターであるミミィやバルサミナが皇玉座目指したり、弱いマスターが奇跡的に皇玉座に入り込めてます、ってなったりして、二番抵触扱いになりました、って展開になる可能性はある