【黄金錬成 ミダース】
TYPE:ワールド•アームズ
到達形態:VII
紋章:金に触れる手
能力特性:金への変換
モチーフ:プルギュアの王
形状:金の手 両手の置換
スキル:
《金禍の祝福》パッシブ
触れたものに[黄金化]状態を付与する
黄金化は時間が経つと進行し一秒10%体が金にかわり、100%変わると[黄金化]状態が[黄金]状態に変わる
非生物に対しては自身のランク以下のものを変化させる
サイズにより進行速度は変化する
必殺スキル:《願いを呪い、願いを捨てる》
このスキルを使用するとエンブリオのスキルは一定期間使用不可になる
スキル起動後初めに触れた場所から大地を黄金に変え、黄金の大地にふれた物体、生物に対して[黄金]状態を付与する
備考:
[黄金化]=バフ
[黄金]=デバフ
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前にも【黄金円環 ニーベルング】とかあったけど黄金化した結果動きが制限されるなら黄金化もバフではなくデバフになりそうかな
【石化】と同様のものとすればHPやEND次第で効き目が下がる
多分これもレベル0のティアン相当のステータスであれば一秒で10%変わるのだろうけど
おまけのように非生物を一瞬で変える効果も対象の格や大きさなどでできるかは変わりそうかな?
確かデバフの方がいいきがします。
石化とは違ってかなり特殊な状態異常なイメージです。
リソース切ってバフ扱いにするという手もあるが、別にそこまでしなくてもそのリソースでデバフの強度あげればいいしな……
同じように生物、非生物問わず支配改変する【アポカリプス】も条件が重い上に相手のレベルやエンブリオの到達形態で侵食の進行スピードが変化するからどんな生物でも10秒で全身を変えられるというのは難しいかな
非生物に対しては、【グランバロア号】のように巨大かつ同格以上だったり、【人造大陸 ムー】のような超級エンブリオでさえも一瞬で変えられることになる
それは大分…難しいかな
確かに超級エンブリオにもきいたらやばいか
第一スキルの方はサイズによる効果差と制限を変えたらいいか
あとステータスによって対抗できるようにするとか