【不変掟姫 テミス】
TYPE:メイデンwithワールド
到達形態:Ⅵ
紋章:剣と天秤
形状:純白と黄金の衣服をまとった銀髪碧眼美少女
能力特性:平等
モチーフ:ギリシャ神話に登場する法と正義を司る女神
ステータス補正:なし
食癖:見た目が整った料理しか食べない(整っているか否かは本人の主観)。
スキル:
《
自身の周囲50メテルに特殊な力場を張る。この空間に立ち入ったテミス以外の<エンブリオ>は自身の到達形態から「テミスの現在の到達形態」を減算させられる。ただし、第零形態を下回ることはない。つまり、第六形態までの<エンブリオ>は例外なく第零形態となり、スキルも使用不可、ステータス補正も無しの状態になる。<超級エンブリオ>の場合は第一形態で踏みとどまるが、性能は第一形態まで劣化する。力場の外に出るともとに戻る。また、テミスの<マスター>がこのスキルの発動時に特定の<エンブリオ>一体の名前と行使期間を宣言すると、宣言期間の間このスキルが使えなくなる代わりに、指定された<エンブリオ>は宣言期間の間力場の中にいずともこのスキルの効果を受ける。ただし、<エンブリオ>名の宣言は二つ名まで正確に言わなくてはならない(ネメシスなら【応報神姫 ネメシス】と宣言)。
備考:
平等や正義の意味を色々履き違えた<マスター>に発現した<エンブリオ>。まぁちょっとズレた思想を持っているとはいえ、メイデンの<マスター>らしくデンドロを1つの世界と捉え、悲劇などが起こるのであれば全力で止めにかかる良い人の<エンブリオ>なのでテミス本人も基本良い子。
必殺スキル一本に特化させたからリソースは足りてると願いたいなぁ。
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必殺スキルと最終スキルに分けた方がいいかなぁって思う、さすがに一纏めにするには効果が違いすぎる
前半の効果はさすがにノーコスト発動は厳しいからMPかSP消費あたり、量は現在下げている到達形態の値分上昇の方がわかりやすいけど、公平が特性だから純粋な人数を参照がいいかなぁと思う
で、特定対象指定の方は最大飛距離決めて対象の到達形態依存で最大時間、クールタイムとか決めないと天地でスキル発動して【獣王】を第1形態に封印とか出来ちゃう
あとこの書き方だとテミスが絶対に零形態になってしまうからスキル発動した瞬間解除になっちゃうからテミス以外のって書いた方がいいかな
テミス以外のっていう文言を追加しました。
まぁ確かに改めて見ると外部リソース要求したり制限かけたほうが良さそうだなぁ。
人数比例のコストの場合、到達形態関係ないから一人当たりのコストがかなり高くなりそう
下げてる到達形態の値比例のコストの場合、下級に対してはかなり軽く、上級でそこそこ、超級でめちゃ重い感じになりそう
んー、下級の対象数、上級の対象数、超級の対象数をそれぞれ分けてカウント、下級の数の10倍分だけ自身がダメージを受けて、上級の数の10倍分だけ自身がランダムなデバフに罹患、超級の数の10倍で自身の全ステータスを割るとかで制限足りますかね。
アポカリプスの侵食は<エンブリオ>の到達形態などによって遅くなるというし、
相手の到達形態が高いほど下がるのが遅くなるのもいいと思う
エンブリオの到達形態が下がることは無いと言われてた気がするけどどうだったか
進化に伴ってエンブリオの名前が変化したものはどれを言ったら正解なんだろうね
実際にこのエンブリオを持ったマスターがいたとしたら単機能型にはなりにくい気がする
あの世界って凶暴なモンスターや犯罪者のティアンが民衆を襲う例も多いから、
その場合はむしろ味方の足を引っ張るだけになってしまいそう
エンブリオの名称は多分今現在の名前呼べばいいと思う、到達形態が下がる云々は他者のスキルによる一時的なデバフならいいんじゃない?エンブリオ対象かつデバフ版のネバーランドみたいな
マスターのイメージ強すぎてティアンも云々するべきなの忘れてた。
でも能力変えたくないからなー。
どうしよう。