必殺スキルと最終スキルに分けた方がいいかなぁって思う、さすがに一纏めにするには効果が違いすぎる
前半の効果はさすがにノーコスト発動は厳しいからMPかSP消費あたり、量は現在下げている到達形態の値分上昇の方がわかりやすいけど、公平が特性だから純粋な人数を参照がいいかなぁと思う
で、特定対象指定の方は最大飛距離決めて対象の到達形態依存で最大時間、クールタイムとか決めないと天地でスキル発動して【獣王】を第1形態に封印とか出来ちゃう
あとこの書き方だとテミスが絶対に零形態になってしまうからスキル発動した瞬間解除になっちゃうからテミス以外のって書いた方がいいかな
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テミス以外のっていう文言を追加しました。
まぁ確かに改めて見ると外部リソース要求したり制限かけたほうが良さそうだなぁ。
人数比例のコストの場合、到達形態関係ないから一人当たりのコストがかなり高くなりそう
下げてる到達形態の値比例のコストの場合、下級に対してはかなり軽く、上級でそこそこ、超級でめちゃ重い感じになりそう
んー、下級の対象数、上級の対象数、超級の対象数をそれぞれ分けてカウント、下級の数の10倍分だけ自身がダメージを受けて、上級の数の10倍分だけ自身がランダムなデバフに罹患、超級の数の10倍で自身の全ステータスを割るとかで制限足りますかね。
アポカリプスの侵食は<エンブリオ>の到達形態などによって遅くなるというし、
相手の到達形態が高いほど下がるのが遅くなるのもいいと思う