【
ステータス︰SP偏重
《装操》レベル1:アクティブスキル
発動中、SPを継続消費して自身の装備品を一つ浮遊させ、自在に操る。
この時の装備品が動作をする際のステータス(LUCを除く)は全て『SP最大値/20』を参照する。
レベル上昇で消費SPが少なくなる。
《双操》︰アクティブスキル
例外的に《装操》《武操》発動中に追加で発動できる。
浮遊させる装備を1つ増やし、それぞれの参照ステータスを『SP最大値/(n×2)』にする。
【
ステータス︰【装操者】に準ずる
《武操》レベル7︰アクティブスキル
発動中、SPを継続消費して自身の武器を一つ浮遊させ、自在に操る。対象が武器に限定されたことで消費は《装操》より少ない。
レベルは《装操》のレベルを引き継ぐ。
この時の装備品が動作をする際のステータスは(LUCを除く)は全て『SP最大値/10』を参照する。
レベル上昇で消費SPが少なくなる。
【
ステータス︰【装操者】に準ずる
《武操》レベルEX︰アクティブスキル
レベルEXでSP消費が限りなく0に近くなり、動作ステータスが『SP最大値/5』となった。
《武総操》︰パッシブスキル
奥義。
《武装》を装備している武器を用いるジョブに限定し、他ジョブでも使用可能にする。
備考︰
念動的不思議パワーで装備ないし武器を浮かして戦うジョブ。【阿修羅王】とは特に関連性はない。
SP最大値参照で武器動作のステータスを決定するのが大きな魅力。
また、その部分にリソースを占有されているため、記載された以上のスキルがない。
他ジョブとの互換性も非常に悪く、汎用スキル以外のものは使用ができない。
その点が解消されるのが【武操王】に就いてようやく。
あれもしかしてこれ【鎧操者 】系統派生する……?
【鎧操者】の《鎧操》のSPコストは《武操》と変わらんですが、全身鎧を動かすためのスキルが別途付属します。
もちろん《双操》よりべらぼうにコストが高いですし、反映されるステータスも低めです。動かす対象が多すぎるので。
【鎧操者 】 装操者派生上級職
ステータス︰SP偏重
《鎧操》レベル7:アクティブスキル
発動中、SPを継続消費して自身の防具装備を1つ浮遊させ、自在に操る。
レベルは《装操》のレベルを引き継ぐ。
この時の装備品が動作をする際のステータスは(LUCを除く)は全て『SP最大値/10』を参照する。
レベル上昇で消費SPが少なくなる。
《鎧総操》︰アクティブスキル
例外的に《鎧操》発動中に追加で発動できる。
浮遊させる防具装備を自身の防具装備枠を上限に増加させる。
消費SPは増やした浮遊枠の数だけ増加する。
それぞれの参照ステータスは『SP最大値/(n×浮遊防具数+5)』
【鎧操王 】 装操者派生超級職
《鎧操》レベルEX︰アクティブスキル
レベルEXでSP消費が限りなく0に近くなり、動作ステータスが『SP最大値/5』となった。
《全鎧操》︰アクティブスキル
奥義。
《鎧総操》で動作させる装備防具のステータスを3分間《鎧操》のみを参照する。
リキャスト3時間。
備考︰
分離できないタイプの防具(例︰きぐるみ)は例え全身を覆うものだとしても一枠として判定されるため、特典武具によってはトンデモ性能を発揮される。
例えば【Q極きぐるみしりーず どらぐめいる】 の場合、中身という弱点のない魔法無効化装備がオールSP/5などという馬鹿げたステータスで殴ってきたりする。