【潜樹干怨⠀グランデッド】
種族:アンデッド(元種族:植物)
主な能力:吸収&部位増加
発生:認定型
スキル
《渇きの枝》:アクティブスキル
【グランデッド】に接触した生物とアンデッドからHP、MP、SPの任意のステータスを選択して吸収する。
吸収したステータスはHPかMPに変換するか、後述のスキルコストに使用するためにストックできる。
枝と名のあるスキルだが、根や幹でも発動する。
《芽生えの枝》:アクティブスキル
《渇きの枝》で吸収したステータスを消費して部位数を増加させる。
備考:
出身はレジェンダリア。
根っこから養分を吸収が早く、ちょっと悪食なだけの植物だったが、ゴミすら分解する生体に目をつけたティアンによってそれを霊木として信仰する村ができあがる。
村周辺にポップするアンデッドを奉納されては吸収していった結果、後天的に種族がアンデッド化した(100年単位で行われた取得リソースの大幅な偏りとアンデッドに宿る怨念の吸収、生来の悪食気質が主な原因)。
それからはますます信仰を欲しいままにし、時折レベルの高いティアンを人身供犠され、それを数百年と続けられた結果〈UBM〉に認定。
通報 ...
デンドロの場合モンスターは死体が残らないから信者が毒を食わせて討伐した扱いになる気がする
その他仕様等にあるアンデッドモンスターの作り方のどれにも該当しないという点も
それと人の管理下にあるから〈UBM〉の認定対象外になると思う
生きたままアンデッドにする呪いの変形と見ればいけると思う
村の守り神ぐらいの感じなら最高もUBMになってるからそっちの方もギリ通ると思う
途中でアンデットのUBM吸わせれば「もう一体同じの作るのは無理だな。よし!」してくれるかもしれない
ご意見ありがとうございます。
修正しました。