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ぼく・わたしのかんがえた＜UBM＞ / 2172
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【偽竜煌獣エメラドラースト】
種族:機械
主な能力:武装略奪
発生:認定
作成者:三代目フラグマン
スキル
《武具奪展》
触れた武具を自身の兵装として展開する。
特典武具は奪えない。
《武具破修》
展開している兵装を消費して自身を修復する。
煌玉竜を再現するために作られたが、動力炉は複数搭載していたため超えられたがそれ以外の自動修復スキルは自身の兵装を破棄しないと修復できず、性能も古代伝説級最上位クラスしかなかったためオリジナルシステムがあったが失敗作の烙印を押された。
UBMになった理由は、保管していた研究所で雨漏りしてしまったさいの水滴保管してあったパーツに当たった際にパーツが滑って、起動ボタンに触れた事で起動、オリジナルシステムの武具吸収機能を起動して保管していた研究所内の兵装を全て吸収したあと、研究所を破壊しながら外に出た際にUBM認定された。
機能停止直前の三代目フラグマンが言った失敗作とゆう言葉がUBM認定されてからも残っていたためフラグマン達のみ望みには失敗作の自分では協力できないと思っている。
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起動理由、方法も人の手からパーツに変わっただけで正常だし先々期文明以降につくられたものだしでUBM認定されなさそう
地竜型動力炉に関して
複数乗っけられるなら出力は余裕で追いつくと思う。
制作に歴代フラグマン(＆水晶達)が関わるならシステムが動かないなんてことは起こらないだろうし三代目の一件があったし認定されて乗っ取られる事への対策は厳重にやってるはず。
まじかー
多少直しました
オリジナルシステムと動力の類を搭載したままだとそれだけで認定される危険があるから失敗作と確定したら即座に分解してリサイクルか最低限稼働不可にするはず。
しかもフラグマンの施設は管理AIの監視を阻害する機能が付いてるから認識もされない。
三代目はそう言う細かいこと気にしなそう
水晶は気にしそう
3代目がバカ野郎すぎるんだよな
三代目が煌玉蟲作った時動力炉使ってないからそれ以前の作品で動力炉搭載型兵器は作ってない気がする。
ある程度まともな作品の後にいきなりプレデター作っちゃうような人だし。
後三代目の遺産は水晶が厳重に処分なり封印してそう。