名無しの<マスター>
2024/11/03 (日) 20:20:36
1d00c@4f4eb
アルベルト、必殺スキルが分身なのはちょっと微妙な感じがあるんだよな
耐性分割さえなければともかく装備枠だけ増やしてるのと一応武器使わなくてもいい点と弱点増える欠点で差し引きぐらいの印象
殲滅王のスキルでシナジーするんだろうか
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普通に強くない?
出力の話だが
電磁バリアや送電は“発電、蓄電、送電、帯電“というトール単体の性質でも行えることである程度融通は効く
だけど、《電磁跳躍》には《雷神の残照》によるプログラムが必要不可欠だから、電磁バリアに出力を振った状態だと、プログラムの調整が必要で電磁跳躍を咄嗟に使えないとかでは?
送電ができて帯電ができない理由は?
帯電ができないってどゆこと?
送電ぶん回しながら必殺で跳躍しまくってたのに帯電は無理なのはおかしいだろ
>> 4302宛て
プログラムの調整はすぐに済ませられるし必殺覚えたらすぐ会話とかしてる
すぐに済ませられるのか?
非戦闘状態にただ人形を動かすプログラムを組むのと、戦闘中に電磁バリアを強めに展開しながら《電磁跳躍》のプログラムを組むのは難易度違うはずだが
少なくとも戦闘中にプログラムを切り替えてるからすぐに済むよ
その上で電磁跳躍を行うためのプログラムは既に走ってるから最大限に見ても回避を切るだけで済む
むしろ、必殺スキルの対象切り替えとかプログラム変更するときは放電できなくなるのでは?
電磁バリアで周囲の磁界が変化してて《電磁跳躍》に必要なレールを用意できなかったとか?
必殺の分身が微妙ってより、他の連中の分身が好き勝手やってるからもう少し何か…って感じ
特に同じボディのゼクスがあれだから本当にもう少し何か出来ない?ってなる
リソースの問題があるからとしか
同じガードナーのエンブリオなんだから、全員レヴィくらいの物理ステータス持てよっていうくらい暴論
まあ能力を劣化させて分身してるセプテントリオンと能力に制限付けた上で後からクソデカデメリットで成立させてるヌンだから純粋な性能だけ見て劣ってんのは仕方ない部分もある
せめて分身の数を調整することで耐性を複数つけれるとかして欲しかった…ゼクスも分身減らしてHP残せるし
それに関しては本当にそう
実はアルベルトに同族が欲しいみたいな願望があって中途半端に反映された説。
もしくはマスター(母親、製作者)に頼まれてる仕事(勘違い)を早急に終わらせるために身体を増やしたかったとか?
7つの国家に1つの子機を置けたら同時に耐用試験できるし