レイの本質について、第六章三十七話でネメシスから
「耐え難い心の苦しみよりも、身体の苦しみを選んでいる」
「共に在った誰かが、苦しんで消えてしまうことが耐えられない」
「悲劇を見過ごして自分の心が傷つくくらいなら、自分の身を傷つけてでも守る」
と言う言及がありました。ここから発展して考えると、
『誰かが傷付くことを恐れず、傷付きながらも共に進む覚悟を決めること』
と言うのはどうでしょうか?
必殺スキルが“他者の傷/悲劇を背負う力”であった以上、下地は出来ているのかなぁ、と。
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下手したら覇王みたいな性格に行きつきそうだよなレイって(覇道的な意味で)
流石に覇王(ロクフェル)ほど狂っているとは思えないけど
実際覇王はどれだけ国に貢献しても言葉を聞き逃しただけで誅する位には他人に価値を見出していないし
3強時代当時の魔将軍も命令無視一回しただけで処されたし
お前何の話してんの?
他人の言動が理解できず不快感を覚えたとしても、その人に向かって喧嘩腰になっていい理由にはならない。
そういう気持ちが抑えられないならその人をミュートしたほうがいい。