割烹見返して、「俺も死ぬ」じゃなくて「お前が死んだら俺は死ぬ」なんだな
と思って、こうだったら良いなって妄想の話だけど
死兵系統は本来、他者を害するための「死んでも道づれにする」ジョブじゃなくて、
他者を守るために「死んでも戦いぬく」ジョブ
某大死霊や天地の修羅のせいで前者のイメージだけど、実はレイ自身の在り方そのものな系統だったとか
だからその超級職の最終奥義は「守るべきもの(お前)が死んだら俺は死ぬ」って決意のスキルであり、
「守るために殺す敵(お前)が死んだら俺は死ぬ」って報いのスキル
敵と守る対象がその場にいて初めて発動可能で、
守る対象がスキルの効果圏から離れたら解除されて、
その時死んでたら普通に死ぬ
とかだったらレイにぴったりかも
っていう妄想
死兵の超級職が聖だのの名称は流石に変だろ
っていう話にも多少はアンサーになるかな?ならんか
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