名無しの<マスター>
2024/07/20 (土) 20:12:37
cf8bf@29639
クイーンの能力って「生物を塵に、塵を生物に変える」だけど具体的にこの能力でどうやって戦ってたんだ?
ただ殺した相手を塵にして味方の生物に変換したとかだったら能力の説明でわざわざ塵に着目する必要もない気がするし
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戦う必要がない環境だった可能性もあるんじゃないかな
クロノ(マスターの方)も一生を仮想現実で過ごしたみたいだったり、チャシャ世代のマスターも誕生日が全員同じだったりで各世代の無限エンブリオマスター達は作られた環境の中で進化してきた印象を感じるんだよね
クイーン世代はそういうエンブリオが生き残れる環境だったんじゃないかな?
個人的な考察だけど
ああ、普通に言葉が悪かった
先々期文明蹂躙した時の具体的な戦闘方法が知りたくて
そういうことか!
例えばだけど
神話級金属=超級職
みたいに
相応のリソースを溜め込んだ金属=各各ジョブに就いたティアンの様に
無条件でティアンをもの言わぬ無機物に変えていったら相応の驚異じゃないかな
一口に塵といっても相応のリソースを含んだ塵だったかもしれないし
今のモンスターは死んだら光の塵になってからドロップに変換されるけど、これを無条件でティアンに使って光の塵してから強力なモンスターを作り出すスタイルだと思ってる
コストの対象に敵を選べて作り出せるモンスターが自由になった魔将軍みたいな?
まあ強い味方が次々と敵モンスターに変えられていくのなら悪夢だよな
「塵を生物に変える」って部分に関しては神話級金属みたいな沢山のリソースを含んだ物体から生物を作り出したとか?
ドロップアイテム変換機能のことではなく?
ドロップアイテム変換機能はあくまでデンドロの仕様として能力を制限して使った結果で本来ならもっと上の使い方もできるんじゃないかな
個人的な意見だけど
後半の使い方は見たことないしそうかもね
上で言われてるティアンを変換ってのは、今やらない理由が分からないから疑問だけど
もし今ティアンを変換に組み込んだら同じ人間範疇生物の括りでマスターまで変換対象に巻き込まれるとか?
アーキタイプを通して変換の仕組み構築してるからアーキタイプのシステム上はマスターとティアンの区別ができないのかな
特に何もしなくても食料のドロップ率いじるだけで先々期文明蹂躙余裕では?
人類の絶滅が目的な訳ではないから…
ダッチェスもわざわざ戦闘に参加してたし世界全体の法則追加は侵略終了後しかできなかったのかも?