最新トピック
23
3 時間前
五代ゆう ノート 3 時間前
88
5 日前
タニス・リー 通読 5 日前
0
5 日前
Day by Night 5 日前
12
5 日前
Sabella 5 日前
10
7 日前
泣いたってなんにもならない 7 日前
69
21 日前
神林長平 周回 21 日前
7
1 ヶ月前
human man 1 ヶ月前
22
1 ヶ月前
Electric Forest 1 ヶ月前
宇宙の宗教のところでメモっていて、あとで気づいたが、富野小説作品を読んできてここまで「実存」という言葉は出てこないようだ。それは確かめてみて意外に思ったくらいだけど、この『アベニール』2巻にだけふと「実存」の語が出てくる。
実存という語がまた、日本語で使う人によってだいぶ意味合いに幅のある言葉だ。実存主義とかいうときには、それに伴って個人の孤独や不安がつきまとうような(伝統的に)言い方もするし、それはなくて純粋に(情感を伴わず)自体存在、というのに近い場合もある。『アベニール』ここで使われているのは後者に近いと思う。