- Wars of Vis
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13まで。Book Threeおわり。一言では言い表しがたいストーリーだ……「幸福」とか「自由」とかでは。読者感情もきっと様々だろうけど、言いたいのは、これはぜひ読まれるべき。きっと現代に流行らないとしても。
その観念的なテーマでないところで、この章の超自然的な火の魔法のシーンは、リーの作品中で何度もくり返し登場する。印象的なのは「冬物語」の冒頭のオアイーヴの点火の儀式の様子を思い出すだろう。シチュエーションとしては、わたしは『炎の聖少女』(ヴェヌス3)を想起していた。お気に入りらしいからまだ先にあるに違いない。