katka_yg
katka
2025/06/25 (水) 10:11:47
ほんとうにアムロは、白っぽい地面と多少パサつきながら、水やり(傍点)をすれば植物の緑を生んでくれる大地が好きだった。春先になれば、大陸からとんでくる黄砂の幕も季節を感じさせてくれ、地球が巨大なものと実感できる季節の感覚は、
宮沢賢治みたいなアムロ…? この「ほんたうに」の感じはなんだろう……春と修羅、永訣の朝みたいな連想。
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こういう自然観は、富野通読ではシャクティ語を思い出すとよい。