「夢記」に繋ぐのはわたしの恥をさらすようで辛いがこれは本当に上の書の効用でもあるので、しておく。富野監督ほど実績のある、それも相応に年輩の方にとってもそういう苦闘だとその折書いている、ということは大事だ。
「夜の言葉」はル・グインの書名と、愛の輪郭の歌詞についてわたしの自由連想しているが、それに限らないでも、わたしは似た言葉など古今の例はそらで数多く挙げられる。それでもまだ今これに付き合っている。
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「夢記」に繋ぐのはわたしの恥をさらすようで辛いがこれは本当に上の書の効用でもあるので、しておく。富野監督ほど実績のある、それも相応に年輩の方にとってもそういう苦闘だとその折書いている、ということは大事だ。
「夜の言葉」はル・グインの書名と、愛の輪郭の歌詞についてわたしの自由連想しているが、それに限らないでも、わたしは似た言葉など古今の例はそらで数多く挙げられる。それでもまだ今これに付き合っている。