上のように、漢字をひらがなに崩しているのは全体。また、「座り」を「すわって」のように、「って」と少しやわめの接続を多用するようになるのが富野文の新旧の特徴が出てる。
「~が、~~って、~~して、~~なのである」
というある種、だらしない文章を作る。昔のほうが生硬でガチガチしているから、研究のうえでわざとこうしているんだ。わたしは、富野節の真似はしたくない。真似するとばれるからで、わたしの場合ひらがなを気にするのは投稿文の視認性から。
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