かとかの記憶

タニス・リー 通読 / 67

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『ヴァンパイア・レスタト』(1985)を読み返しているのはアン・ライスよりリーからの連想で、『The Birthgrave』の三部作の読後にこのレスタトのキャラクターを思い出していた。

それは当時7年差ほどの作品だから同時代性とも、そこそこ近い世代で、同ジャンルの作家同士で似たようなところが言えるのかどうかもしらないけど……今読んでいても、レスタトやガブリエルの性格や、ところどころのイメージや用語にもそれを彷彿とするものがあるみたいだった。「掟を破れ」とか「悪魔の道」だとか。1980-90年代頃のライスとリーのようなことを、どうせ語るなら「リーの吸血鬼もの」ももっと掘ってから言いたいが、そっちはまだあまり読んでいないのと。

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