昨日は タペット調整確認
異音は無いが クリアランス確認
カムは減ってないから排気0.2mm
吸気0.15mm程度になってる。
オイルポンプが生きてれば
多少水が混ざったオイルでも
帰還生還できる(^^)
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去年シリンダー何度も抱き付いてたトリシティーエンジン
ピストン交換するも慣らしで抱き付きエンジン停止してた
それが
オイルポンプ交換してから一度も抱き付かなくなった
オイルポンプが何らかの理由で劣化すると
オイルが良くても抱き付く
水が混じったオイルなんかでは
すぐに抱き付きますから
それがシリンダークロスハッチを確認できた
このシリンダーは去年の10月ごろに導入して
ヘッドはカムは交換するも開けたことは無かった。
DVNOPのピストンもカーボン堆積落として再利用
夏はサーモスタッドを直管に出来ないかな?
ヘッドの差し込み口・・・あの径は
画像は実写 トリシティーにYZFヘッド
ホース類やサーモはSEJ1トリシティーのままでokなのですが
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