スワップ工房 原付 エンジンチューニング

異音トリシティエンジンチューニング / 1370

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1370
スワップV100 2025/09/09 (火) 18:49:24 修正

オーバーヒートする
トリシティエンジンでしたが
11kg
高い圧縮で吹き抜けると
オイルがババロア
乳化グリスになる
ヘッド吹き抜けが
オーバーヒートの原因

それからヘッドをYZF-R15にして
圧縮は7Kg
セルの回転数があがり
吹き抜け無くなり1年が
過ぎようとしてましたが
水温上昇が飛騨高山で発生
それからオイル乳化も豆乳
固形物までになる事は無いけど
乳化してるから吹き抜けも発生

今回はサーモスタットの故障で
水温120度過ぎ
サーモ交換
気温31度で距離10キロテスト走行
結果、水温は問題無くなりました。

車の流れに乗り
79度でした。
サーモスタット交換で
オーバーヒート解消
トリシティあるある話でした。

吹き抜けがあるからオイル豆乳
水温上昇120度過ぎ
その圧力が原因で
燃焼室に漏れがあるから乳化オイルへ
高圧縮で吹き抜けた場合と
水温上昇で吹き抜けた場合と
違いがある。

度重なるオーバーヒートで
ヘッドが歪んでる疑いもある
しかし
先週ヘッド開けて
ヘッドガスケット痛んでないから
再利用してます。

冷却水リザーブは減らないけど
3キロ走り水温110度
この原因はサーモスタットでした。

水温はOBD2メーターで
見れます。

デコンプがある圧縮は
圧縮ゲージでは計れない
そう思う。

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