今朝もPCX PCXは多い
昨日はアクシスZエンジンだったキャノピー
今朝はトリシティーエンジンに乗り換えて・・・
PCXにスポマフ うるさくは無かった
出遅れてスタートして 余裕があった
頼もしい
トリシティーエンジンは最大級のハイギヤ入れの
WR14g×6いれての加速
至って大人しいが充分早い
補修2DPドリブンに付属のセンスプ
トクトヨっていったかな
プーリーは純正のボス廻りだけ11度加工
エンジン停止で見ると、ベルトがたるむので
ボスを1mmほど短くしてる感じ。
ボスを短くすると変速が大人しくなって
そのかわりトルクがあれば伸びはよくなる。
心配なカムチェーンテンショナーの緩めすぎ
かれこれ100km以上は走ったかな・・・静かだが大丈夫
緩めすぎてもアイドリングでカチカチとチェーンが暴れるような音がする
それも無いが緩めなことは確か。
指でつまんで回してあたりを探ったぐらいの押し込み
手動テンショナーのロックナットの上に2山ぐらい見える
ロックナットは手持ちの平座金付きので付属は無くしてしまった
ただの座金付き8Mナット。
巻スプリングの固定に端部が折れて溝にはまってる
オートテンショナーは弱弱しいそのスプリングで
チェーンがたるんだ瞬間に弱弱しく押し込んでるだけ
その巻きスプリングが効いてる間は押しの一方通行で戻らない
それが溝に入ってる折れ点で破断してしまうと
テンショナーは引いてしまってカムチェーンが外れる。
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