スワップ工房 原付 エンジンチューニング

異音トリシティエンジンチューニング / 1962

1962
スワップV100 2026/08/29 (土) 15:15:14 修正

4ストのピストンは扁平です、圧縮リングは2本ある、2ストと同じですが、合い口の回転留めは無い、だから左右真横にして、少し排気ポート側に回転させ、下ろした位置にした。
結局リングの合口は全部で5カ所になるから、少しずつずらす感じで。

2ストと違うのは、オイルリング、これがエキスパンダリングを、薄っぺらなガイドリングでサンドイッチ、これを無理な力を入れないで、圧縮リングより先だな、入れて置くと良いかな・・・
オイルリングの合口は真横より少し吸気側へずらして回転させた。

オイルリングは圧縮リングより、ピストンスカート側にある、これ3枚入るのかよ、その様に思う事もあるから、力を入れず馴染ませる必要がある、最後に入れる薄っぺらリングは、下側でも上側でも関係ないから好きにして良いと思うが、エキスパンダリング本体をサンドイッチにする、薄いリングはレールと言うらしいよ、結構厄介です。

そしてシリンダーに差し込む、ピストンの電送側に最初からC型サークリップ
入れて置くと良いかな、排気側に矢印があるから、それで分かる。

これでピストンをコンロッドにセットするのだが、まだテンションが高いニューリングは手強いから、先にピストンをシリンダーへ差し込んだよ。

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これなら差し込みやすいから、久しぶりなら1度入れて経験しておくと良い。

そしてピストンピンを入れる、あらかじめ入れてあれば電送側から押し出す、扁平なピストンだが、シリンダーにキープされたまま、ピストンピンが飛び出せるならば、狭い空間でリングに無理させないで、コンロッドに組める。

コンロッドにピストンを先に組むのが普通だが、その時は下側からうまくリングを入れて、見える上側で誰かにリングを押してもらいながら刺し込めば楽かな、横型エンジンは立てるとシリンダーが自重で楽かも。

あとはサークリップだ、サークリップを入れる時は、ピストンが外れない様に
少し突っ込んで、サークリップを慎重にセット出来ればok。

付属のC型サークリップ入れて、針で回転させて確認する。
Gクリップだと外す時にやり易いが、極希に髭が折れる。
特に力任せで摘まんで入れると、折れやすくなるかも(笑)
入れるときに折れることもないけど、高速回転中に、ほとんど折れないさ
運が悪いんだよ(笑)オレは・・・

今のトリシティエンジンはピストンは使いまわしで、焼き付き時代からの
ピストンだからそろそろ。
しばらく触ってなかった、予行練習してみた。

ATAKAのシリンダーキットへ
オイル上がりが酷いから
そろそろ交換かな
画像1
クリアランス かなり狭いぞ・・・

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