タペットクリアランス
カムの位置はオーバーラップ部分にして
デコンプピンの穴位置が目安
吸気0.15ミリ
排気0.1ミリ
としました。
テンショーナーを緩めて
プラグホールから上死点見極めて
その時のカムチェーンのトップにマーク
ドライバー等の軸でカムチューンを引っ張りマークしてます、マークはチェーンの軸1点になります。
そのマークをカムスプロケットのマークに
これで掛け違い悩まず1発です👍️
ハイリフトカムなので
上死点付近 何度かクランクして
当たらない確認をしました。
上死点が2回ある4ストローク、気にせずプラグホールで確認して、カムの回転位置はデコンプピンが、画像のあたり、これでオーバーラップ部分のカム位置になり、タペットクリアランスも計れます。
ラジエーター外して
ローターにマークがあるから
ケースのマークが明確ではないけど
上死点がわかるらしく
駆動を開けないなら
ラジエーター外してやってみて下さい。
これで3車線 スクーター天国
デビュー戦 楽しめます。
通報 ...