駆動開けて、角度14度から12度、中心側が薄くなったプーリーへ交換、薄くなった分ボスも削る。
駆動のケースカバー外すと、その大きなガスケットが外れるから、エンジンケース側へ液ガスで接着しておくと楽。
ドッカン加速、あと伸び充分、センタースプリング純正、ローラー7g×6個、パーシャル8000rpm、GPS80辺りでまだ変速が終わって無い、郊外ツーリングには軽すぎる結果です。
CVTの変速が終わると、例えば14g×6個なら、6000rpmでGPS75ぐらいかな?、これは予想ですが、ベルト位置最大変速でエンジン回転数とGPSの関数的な関係を知るべきでしょう。
純正ギヤ比は10以上あり、かなりローですが、13インチのNMAXホイールに扁平タイヤで標準よりローなので、重いキャノピーでも何とかですが、センタースタンドがコーナーで擦り安くなりサンダーでカット、標準の12インチタイヤより小さいか同じか。
加速中は8500回して、パーシャルは変速してくれると良いんですけど模索中です。
トルクカムの高速側、エンジン回転数とGPSが釣り合う位置から先を変速し安く加工したら、今8000RPMで釣り合うからその辺りから変速しやすくしてパーシャル領域へ入って行くと良いかなー。
郊外バイパスだとGPS80位で7000RPM辺りならエコっぽい、アクシスZは10インチで6000で80そんなイメージ、リッター50キロオーバー。
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