500メーター走り絶好調だった
屋上に上げても一発始動
それからなにもしてない
今イグニッションコイルだけ交換
セル一発始動したv100モレ
確かに500メーター問題なかった
イグニッションコイルは使い古し
なんか変で外されたものかもしれない
とにかく原因はイグニッションコイルでした。
タコメーターは正常に点火の数を示すが
実際にプラグの火花見ながら
セル回して数秒で
火花の強さに変化がでる事実が
ありました。
イグニッションコイルは細いエナメル線が巻き付けられているトランスです
そのエナメル線へ強すぎる電流が流れると
そもそもコイルは線で繋がっていて
いわばショートしてる状態
発熱するわけですが
磁気に逃げて・・・わからない
調べるか
調べたら 専門的過ぎて(笑)
もっと素人にわかるAIさん居ないのかい?
そのなかで重要なことが分かった
コイルは線がつながっているから
直流電流を流すとショートする。
交流で使うトランスは瞬間芸
直流でもパルスなら瞬間芸
それで持ちこたえられる。
イグニッションコイルが逝くとは
例えば高回転なら直流が連続的になって
休みが無いから 劣化すると考えられる。
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