大昔にピクテ投信のマーケティングしていて、北陸銀行を訪問したことがあります。
飛行機の関係で時間があったので市場でカニ飯を食べると、お酒が入っていて、アルコールに劇弱いので赤い顔して話をしたことがありました。地方に行けるのは楽しかったですが、アレは一生やる仕事ではありませんね。バカバカしい。結局、自分は紆余曲折を経てラッキーだったと今は思いますし、すごく人生を楽しめています!!
ところで、ドイツ株が良い良いというけれど、DAX指数を225が追い越しました。
https://www.tradingview.com/x/ysNS12cp/
もう少しで、ベトナムのVN指数に追いつきます。始点をどこにとるかで変わってくるんですが、コロナのちょい前からです。
https://www.tradingview.com/x/jHe0a72u/
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7月後半の旅行前に、VN指数のインデックスファンドを100万円弱ほど新規買い付けしたんですがこれは成功しています。新高値継続中でエイヤでしたが、ラッキーでした。ハノイ⇔チェンマイの三人分の航空運賃位はでたような感じです。この航空券については、妻が間違っていました。三人分なのに一人分で自分にいうので「行こう」となったんですよ。やっぱり、自分で最終確認しないとダメですね。妻は頭いいのになあ・・・
チェンマイでの遊び代を勘案しても、おつりが出ます。
問題は、株価が維持できるかどうかです。株は急落しますからね。
なお、自分は10月位までは225は強いのでは、と考えていますが、わかりません。
今日の下落で、上昇トレンドがどうなったかはわかりませんが、急には下落トレンドにならないでしょう。
上昇トレンド持続。
どれを買えばいいものか?
シェアテク強いですね。300株だけでも残っててよかったよ。
本日8月14日、ビットコインとイーサリアムがそろって史上最高値※を更新しました。
ビットコインは、約1ヵ月ぶり、イーサリアムは5日連続の最高値更新となり、市場は熱気を増しています。
背景には、米国での暗号資産規制緩和や、FRB(連邦準備制度理事会)による早期利下げ観測などがあり、複数の好材料が重なり、投資家心理を押し上げています。
・FRBの早期利下げ期待の高まり
米国時間8月13日、ベッセント米国財務長官がFRBの早期利下げに言及しました。
一般に、米国の政策金利が引き下がると、株式や暗号資産といったリスク資産に資金が流入しやすくなるとされます。こうした期待感が投資家心理を後押しし、ビットコイン価格の上昇につながった可能性があります。
・規制緩和が後押しする上昇トレンド
トランプ政権下で401k退職金制度において暗号資産投資を認める大統領令が発令されました。
これにより、米国退職金制度市場(約12.5兆ドル)の一部資金が暗号資産市場に流入すると見込まれています。
また、7月に成立したGENIUS法では、利回り付きステーブルコインの発行が禁止されました。
その結果、利回りを求める投資家の資金がイーサリアムへ流入し、価格上昇のきっかけとなりました。
・イーサリアム現物ETFに過去最大の資金流入
イーサリアム現物ETFへの1日の純流入額が初めて10億ドル(約1,480億円※)を超えました。
※ 1ドル=148円換算
現物ETFの運用規模が拡大することで運用会社はイーサリアムの確保に動き、市場に出回る流通量が減少し、需要が急速に高まりました。
結果、価格上昇への期待も一段と強まり、イーサリアムの価格を力強く押し上げています。