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2025/05/07 (水) 19:03:39
fa424@508ef
福井県警に、凄い経歴の美人本部長が、やって来た・・「踊る大捜査線」のBGMでご覧ください・・
福井ではテロは、起こせないぞ!男社会で,やって行けるか?・・
https://www.youtube.com/shorts/YWq4Vjvd4l0
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東大法出て、トップはそろいもそろって財務省へ行くようだが、この時点でわしとは性質がまったく異なる人間だと思う。わしはこの娘タイプ。誰もいかないところへ行って最大限のメリットを享受したいという感覚だ。残念ながら新卒で入った日系投信会社には、もう一人入社する社員がいた。しかも、入社式には大幅遅れ。ひとりならよかった!とつくづく思ったものだ。ww
当時はどいつもこいつも大手都銀に入ってお札を数えたがった時代背景で、アセットマネジメント会社なんて屁のような存在だった。その点、当時から変わり者のわたしは先を読む能力があった。当然、入社したのはやりたい仕事(トレード)があったからでいつでも退社するつもりだった。退社しても株で生きていけるように思えた時代(ブラックマンデーの年入社)だった。
120年に一度の珍事
なんの予兆か???
美人というか、まだ貫禄がないね。
これはポリティカリーインコレクトなんですが言います。
脳というのは重要な役割を果たしている。東大の小林教授に全面賛同する。
スポーツ選手にとって、脳と神経・筋肉の連動が重要だ。したがって、優秀なアスリートは例外なく頭が良い。例えば、野球でいえば、大谷はもちろん、イチロー、松井などすべて頭脳明晰だ。これは、脳の働きが良くないと、神経系を通じて素早く筋肉・腱の動きに連動できないからだ。打者でいえば、視力の反応(動体視力)も脳みその良さと正比例するのは当然と想定する。ただし、こういう論文があるかどうかはしらん。論文も実験がしにくくて、しかも批判が厳しそうでかけないだろう。が、ほぼ正答と私は考える。
また、経験的にわかるが、小学生のときのクラスで学業も運動もできた生徒は、大概、美女やハンサムだった。なんとなく、こいつアホみたいな顔しているなとか動作があほっぽいとか、わかりましたよね?そして、優秀な方は言葉もしっかりしているし、教科書だけ読めば授業はわかるし、運動もできた。この女はそういうタイプでしょう。とはいえ、東大入学のキモは数学なんです。他の科目では差が付きにくいが、数学で差がつく。その数学は毎年同じような問題です。ここで、過去問をじっくりやったか、そして理解したか、その理解したことを覚えたか、で差がつく。これを「大学への数学」とか、「赤本」をみて理解するのは非常に時間がかかる。一方、有名校の毎年同じことをやっている教師や塾の先生や家庭教師なら、そこをじっくりと教えて理解させておぼえさせることができる。ここの「差」が有名校と無名高校で出てくる。誰も教える人がいない環境で参考書だけで理解するのは時間が大変かかるのだ。わたしは、この時間が惜しいと思ってしまったのが間違い。なお、わたしは共通一次の数学1は200点満点でした。へっへっへ。