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2025/05/17 (土) 15:57:33
fa424@508ef
消えた年金問題・・実は、経営の苦しい中小企業の経営者が、会社折半分の保険料を払わずにいた為、将来
従業員が年金を請求した折、記録が残っておらず年金が貰えない事例が多々あるらしい・・
中小企業もわざとと言うより、カツカツの経営で「負荷のかかる年金保険料納付」が滞っていたと見るのが妥当だ!
会社経営者も、この未納の事実を従業員に知らせず、雇用していた事も問題だ!告知して辞められたら事業が立ちいかなくなるのは明白で、将来、会社を離れて年金請求の時になって事実が発覚する。
当然、当時の経営者は生きておらず、会社自体の存続も怪しい訳で、従業員には最悪、年金がないケースが発生する。
中小企業は大企業と比べ薄給で貯蓄が出来ないケースが多く、貯金0円で年金受給年齢を迎えるが、
ここで年金無しとなった場合、もう、体は動かず、悲惨な老後に突入する。
これが消えた年金問題と言われた原因の一つと言われている。。納める側にも問題があった訳だ!
突き詰めれば、中小企業を守って育てて行かず、潰す事ばかりやって来た政治の問題に行き着く訳で
政治家の愚策が原因となる。
当然、このような中小企業が満足な退職金など出せるはずもなく、給料の数か月分とか、全く出ない会社も
多い。おいらは利益率の低い流通企業が最後でリタイアしたが、一応、一部上場企業だった為,〇千万円の
退職金を貰った。それは、未だに日本円で口座に眠ったままだ!・・ありがたい事です・・
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ええのう。
わしの最初の日系投信は7年務めてたったの2ー30万だったと思う。どうしょうもない。だからヤル気あるのは外資証券へ転職して終わり。
証券の方の持ち株会に入ってましたがバブル崩壊で大損。ロクな会社じゃなかった。花の付替えなんてよくあること。
準大手だと、証券も合わせて英語できるのは片手で足りないほどでだめじゃん。ジャングリッシュで国際営業しても注文取れた時代。
その後、外資投信を歩いたが気前よかったよ。日系とはえらい違い。
9,11でアメリカが悪いと感想を書いたら首になって、退職金をかなりもらえてラッキーだった。だってさ、わしのやりたいのは運用だけ。自分のマネーを運用するのが夢だったから。
いずれにせよ、日本の会社は年寄りばかりで骨粗鬆症。外資も人が多くなると、元々の人材がどうしょうもないから、パイの奪い合い。
夢を叶えている自分は数少ないサバイバーだ。好きな事やってきた〜!
2000年代の物価激安のタイで運用したこと、2010年代のベトナムの経済成長をみれたのはベリーラッキーだった。