ええのう。
わしの最初の日系投信は7年務めてたったの2ー30万だったと思う。どうしょうもない。だからヤル気あるのは外資証券へ転職して終わり。
証券の方の持ち株会に入ってましたがバブル崩壊で大損。ロクな会社じゃなかった。花の付替えなんてよくあること。
準大手だと、証券も合わせて英語できるのは片手で足りないほどでだめじゃん。ジャングリッシュで国際営業しても注文取れた時代。
その後、外資投信を歩いたが気前よかったよ。日系とはえらい違い。
9,11でアメリカが悪いと感想を書いたら首になって、退職金をかなりもらえてラッキーだった。だってさ、わしのやりたいのは運用だけ。自分のマネーを運用するのが夢だったから。
いずれにせよ、日本の会社は年寄りばかりで骨粗鬆症。外資も人が多くなると、元々の人材がどうしょうもないから、パイの奪い合い。
夢を叶えている自分は数少ないサバイバーだ。好きな事やってきた〜!
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2000年代の物価激安のタイで運用したこと、2010年代のベトナムの経済成長をみれたのはベリーラッキーだった。