山口真由、番組から静かに姿を消す
月曜朝のテレビに欠かせなかった“あの人”が突然、姿を消しました。
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で月曜コメンテーターを務めていた元財務官僚・山口真由氏（５４歳）が、同番組の出演を当面休止することが発表されました。
6月24日の番組冒頭、羽鳥慎一アナウンサーが「山口さんが、しばらくお休みとなります」と静かに報告。
具体的な理由については明かされませんでした。この日は、元参院議員で弁護士の元榮太一郎氏が山口氏の代役として出演しています。月曜の定番コメンテーター交代に、視聴者から驚きの声が上がっています。
明確な説明がなかったことで、視聴者の間ではさまざまな憶測も。ニュースに対する的確なコメントで支持を集めていただけに、突然の休演は大きな空白を感じさせます。
「山口さんいないと物足りない」「理由が説明されないのはモヤモヤ」「体調かな？元気でいてほしい」など、心配と寂しさの声がSNSで広がっています。
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ほらほらほら、最近、芸能人の病欠？多いよねぇ～～突然体調崩して、復帰が何時になるかわからんやつ・・まあ、ワクチン後遺症は、こんなんだから、もう驚かないから・・いきなり脊椎梗塞なったりターボ癌なったりする。自覚症状がなくて普通に生活していていきなり「どん💥」とくるから、こんな報告になったりする。普通の成人病なんかは、徐々に症状がでてくるから発見、対応が出来るが、わくの場合は、そうはいかない・・「突然の重症化」が特徴・・気が付いたら病院生活だったりする・・
だから普通に仕事している人が何故？？みたいな感じになる。本人も周りも、さっぱり分からないし、原因もわからない！
厚労省は、この辺の追跡調査を、わざとしてないから、どれだけの時間をかけてどんな経過をたどるのか？
の記録がない。調査も統計もないから、「国のワクチン被害の証拠」もなくなるが、「疾病の被害者の原因特定」も出来なくなる・・
これが、地域限定の薬害だったりすると、その時期の被害者がいなくなった時点で、歴史の闇に葬り去られるが、今回は、日本人の９０％以上が将来、何らかの影響を受けるわけで、「お年寄りから赤ちゃんや胎児」まで被害者がいる。被害者が亡くなったら、「はい、終わりです」と言う訳にはいかないのである。
ワクチンによる被害がわかるまで、どれだけ時間がかかるのか？でないと治療法の確立が出来ないまま、日本人は死んで行く事になる。これは時間との闘いだ！
「一刻も早く治療法を見つけてほしい」・・１０年後に、どんなからだになっているか予測もつかない「前人未到の領域」だ‥いまからでも国は事実を認め、「追跡調査」と「治療法の確立」に全力をあげるべきだ！
わたしらのような空気を読まず、自分の意見をあくまで通す変人が元気な世界です。よかったです。越南最終日です。目的は果たせました。途中クーラーで風邪ひきましたがすぐに購入したイベルメクチンを飲んで治りましたよ。まさに万能薬です。アフリカではイベルメクチン無料ですが１パック（４条）が500円くらいしましたが価値はサイコ～
です。
阿部さんはこれを国民に配ろうとして暗殺されました。７月でした。ネオコンか、チャイナか。
娘はまぶたをカに刺されましたが元気です。
ハーバード卒の豊田真由子にはTVでてほしくない。「このーークソーーはハゲ」の怒声が耳に残ってます。ハゲが気の毒です。
そして、やまぐちりこはカワイイね。泣顔がいいかも。Ｓかよ？ビックリマン‼️