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2025/03/03 (月) 19:50:00
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[シドニー 3日 ロイター] - 中国のタピオカティーチェーン大手、蜜雪氷城(ミーシュー・グループ)が(2097.HK), opens new tab3日、香港証券取引所に上場し、株価は47%以上急上昇した。
新規株式公開(IPO)で同社は1株当たり202.5香港ドルで1700万株を売却した。調達額は4億4400万米ドルとなった。
株価は262香港ドルで始まり、その後298香港ドルまで上昇した。
ミーシューの提出書類によると、個人投資家の応募倍率は5258倍と、布鲁可集団(ブロックス・グループ)(0325.HK), opens new tabが1月のIPOで記録した過去最高の6000倍超に迫る水準となった。機関投資家の応募倍率は35倍だった。
市場関係者らは中国本土でミーシューの知名度が高いことや、香港ではIPOが少ないことから個人投資家の需要が高まったと指摘している。
ミーシューは1997年に河南省鄭州市で製氷店として創業し、2024年9月までに全世界で4万5000店舗以上を展開するフランチャイズ大手に成長した。店舗数は米スターバックスの4万0576店を上回る。
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シナの株に手を出す気はありません。でもシナはシナでやっていくんではないでしょうか。ただ、あの国は人間の生まれたばかりの子供の舌や手をきって、家畜として飼って、4-5歳で食べるという文化はあるのですが、食料とエネルギーがない。シナはシナ世界でやればいい。シナ人はこういう連中なのだと理解して接する必要がある。優しそうだ。ハンサムだ、美女だの通じない厳しい世界だ。文字通り、「食うか食われるか」
ただし、ユニクロや無印ほかが安いのはシナ人民のおかげと思っています。でも・・・シナ製よりASEAN製を買う方が倫理上良いと思う。特に、なんかわからん、安くて小さいシナ電化製品を買うのはカネの無駄。