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生涯の趣味を持てるってのは幸せなことです。わたしは飽きちゃうので物事が続きません。それにオーディオに立ち寄って以来、無線からは縁遠くなってます。無線へのカムバックは難しいですね。

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思うに多くの集団に参加することから気に入った集団への参加だけにすることになってきたですかね。その集団に関心のないひとを無理に引っ張ってもお互い幸せにならないし。アマ無線の集団にはカムバック者が増えています。無理に引っ張った人達じゃないのが特徴ですね。たまたま何かの事情で長期休眠してたというところでしょうか。フェアなどに来る若い子も進学や就職で休眠することもあると思うけど生涯の仲間を期待したいね。

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年配者が多いってことは若手が少ないってことでしょ。若者からその方面の興味が失せていってるんですよ。いずれは消滅傾向ですね。町内会やPTA参加者なども激減、老人会などは無視。仲間づくりの風はかつての思い出です。現代の人々の興味はどこにあるのでしょう?
人間が変わりつつありますね。

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最近は時間がのびてくれても機敏性がなくなったので効果ないかも。きのうはJARLの静岡県支部大会へ参加していました。年配者が多いのはいつものことだけど熱心さには感心です。

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緊急時には1秒が10倍以上に伸びるのを何度か味わってますし、他人様からも危機一髪の話を聞いてますが、時間が延びたために命が助かったのは確かなのです。神や仏の加護と言う人もいるでしょうが、必要性のある現象なんでしょうね。この加速装置のロジックと、老人と子供の時間間隔の違いは、絶対にどこかに共通項があるはずです。
そう、かつての三角窓が懐かしいです。あのころはエアコンなしでも凌げましたね。

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時間が早く感じるのは10歳の子が感じる一年は全人生の10分の1で80歳の老人が感じる一年は80分の1だからだそうです。真偽は分かりませんが。きのうは車のエアコンで体調を崩しました。三角窓のほうがいいかも。

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成田さんは40年ほど前に行きましたね。長男がまだ幼稚園児か小学校の低学年でした。成田さんとはその後一度会ってますが、歳付きの去るのは早いものです。特にこのごろは一日があっという間に終わり、そして、すぐに翌日が来る。子供のころの時間の流れに戻りたいものです。

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被害ないようでよかったですね。成田山は降ったかな。成田山ちへ行った時の写真も一枚か二枚残しました。

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雨は一過性でした。東京は酷いようですが、こっちの被害はありません。カラーコピーは原価が40円なので売り物とするには50円以上ですね。

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コンビニでカラーコピーは一枚30円だったと記憶してるけど品質の違いかな。昔の写真はきょうも大量シュレッダーしたけどHageteruさんのは二枚か三枚残っていると思います。処分しながら思ったけど旅行写真はほとんどパソコン保管なんだけどあえて一枚か二枚紙プリントしていつでも見たいなと。きょうの都心は大雨だったようだけどそちら影響はいかがですか。

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そうそう、カラーコピー機を導入したのですが、なんと原画よりも鮮明にコピーできるので驚きます。ただ、一枚当たり40円ほど掛かるのが難点で、これでアルバムのスキャナーや取り込みをやったら、どのくらい掛かるのか恐ろしいです。
白黒コピー機で十分なのですが、カラーも白黒もリースだと変わりが無いのでカラーにしました。ただ、金がべら棒に掛かるのは考えませんでした。

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古い画像を動画として処理するAIが出てますが、こんなのも4次元以上の処理方法ですよ。ただまぁ、有料ソフトなのでお安くはないです。それに、アルバムの画像はスキャナー処理でデジタルにして、PCや外部記憶に保管てのが現代的ですけれど、これ結構には面倒なんですよ。いつかはやらなくちゃ、と思いながらも延び延びにしてます。金を払ってやって貰っちゃうって手もあるんですけどね。

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なるほどね。三次元の生き物は多次元の世界を想像できないと理解しました。ただ今終活でアルバムを処理しています。

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三次元で考えると風船が膨張しているように思えますが、膨らんでいるようで実は収縮しているとか、あるいは裏返っているメビウスの輪のようになっているとか、いずれにしても多次元なんですよ。それに我々は深淵の宇宙のどころか、身近な月のことさえ理解していません。月は、ナニモノかがあの場所に置いた、と考えるのが最も真実に近そうですね。

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その膨張の最外遠が向かってる世界はどこかが不思議なんだよね。地球の50億年なんて瞬きみたいなもんだろうね。天気悪くなりそうだね。

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宇宙は膨張してましてね、その最外遠の膨張速度は光速を超えていて、光も電波もキャッチできないので、人類の技術では果ては永遠に分かりません。量子力学の双子のもつれ現象も、そのデータ転送にはスピード制限がないので、論理もへったくれも出来ません。人類の知恵など膨大な宇宙から見れば、ゴミ・ホコリの類い以下なんですね。

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月食は知ってたけど睡眠優先でした。天体は不思議です。子供のころからの疑問は宇宙の果てはどこかです。地下鉄電車の漫才じゃないけど考えたら眠れません。

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事実は小説より奇なり、百聞は意見に如かず、はまさしく真実ですね。味わって初めて理解できることって多いですよ。昨夜は、というか今朝がた、皆既月食を眺めてました。1時半ごろから始まって2時40分ごろに完全に地球の影に入りました。月食を見るのはこれが最後でしょう。と、一抹の寂しさを感じてました。

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短時間集中の大雨洪水か台風の長時間の大雨かの違いですかね。さつまいもの試し掘りをやってみました。まぁまぁでした。

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スコールはその倍から3倍はいきますね。とにかく雨粒が大きくて当たると痛いのです。傘など簡単に壊されるので誰も傘を持っていません。雨が立ち木を縦にバリバリと引き裂いて、引き裂かれた半分は残り、倒れた半分が下にある車を潰します。それほどに強力なのは10分から20分程度ですが、その短時間で道路は冠水、低地は大洪水です。喜ぶのはアヒルだけ。

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南米の異常気象はアマゾン周辺の伐採とテレビでやってました。これも豊かさと自然保護のバランスだね。スコールは経験ないけど時間雨量100mmくらいかな。

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牧之原は竜巻でかなりの被害が出てますね。局所的にかなり酷い状態ですが、この国で線状降水帯などと呼んでいるモノは、南国の本物のスコールの形態ですよ。木は葉が受けた雨の重みで縦に引き裂かれ、車は洪水で簡単に流されるのがスコールです。ワイパーなんてまるで効かず水中を走っている感覚ですが、前は見えなくとも走るしかないんです。止まれば追突確実です。地球が、いよいよ牙を剥いてきました。この異常気象は当分続くでしょうね。

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牧之原市は建物被害があったけど静岡市は被害ニュースはなかったです。巴川の水位は上がってました。家庭菜園の雨水桶は三分の一くらい溜まっていました。

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静岡県はかなりの被害が出てますね。大丈夫でしたか?

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それにですね、このビルは現在は5階建てですが、大元はさらに上に乗せる予定で増築仕様となってます。基礎や柱も必要以上の強度を持たせてありますから、生半可では倒れません。なにしろ、現場にプラントを設置してコンクリートを練りました。ミキサー車は一台も使っていません。逆にコンクリートの強度がありすぎて、穴を開ける職人が泣きます。

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AU やソフトバンク等のアンテナ類は、ビルの屋上や壁面にガッチリとボルト締めです。いまは5本上がってます。常時、各メーカーが保守点検・修理に来ていて、先日も数人が二日掛けて 4G~5G の入れ替えをやってました。クレーンが入ったりする大掛かりな基地局なので、大家が心配するレベルは超えてます。

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一時ゴロゴロ土砂降りだったけど通過しました。あんまり意味ないかも知れないけど一応アンテナは外しておきました。そっちは携帯会社のアンテナがいくつかあるそうだけど大丈夫ですかね。

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走馬灯を見て三途の川に出合うまでは、だれもが半信半疑で、やがて誰もが知ることになります。いずれです・・・が、下知識だけでもあった方がいいでしょうね。雨は小降りです。こののまま通過してくれると有難いんですけどね。

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そうは思っていないけど自分に心当たりの症状を感じたことがないので半信半疑というところですかね。台風の影響は今は小康状態です。ほどほどの雨なら家庭菜園に有り難いんだけどね。

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という話は掲示板でやる話ではなかったですね。ごめんなさ~い。

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そうそう、物書きをやっていたころ不思議な現象がありました。書いている最中に友人がやってきて話をするんですが、手だけが勝手に文字を書いてました。言うところの「自動書記」です。わたしの意識がその時点だけ分裂して、もう一人が書き下ろしていたのですが、自分でも「見事なものだなぁ」と感心しました。人間は、本来は右脳と左脳は統合しておらず分裂気味が正常なのですが、精神医学会は統合していることを前提に論理を組み立ててます。それで統合失調症などというワケわからない病名になるのですが、前提がひっくり返っているんです。わたしはこれまでの人生で完全に左右統合している人間に一人だけ逢いました。普段は人間のフリをしてますが、人間をはるかに超えてす。なぜに普段は表面に出ない人格が成長できるのか、との話し合いの途中で、ふたり同時に答えました。「輪廻転生!」。
ついでに、左右の脳をスイッチ出来る人にも逢いましたが、これはこれで不完全な人でした。ほとんどお化けです。

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マンション・アパート類は空室が目立ちます。都内のは、例によって中華の連中の買い占めで上がってますがいずれ下がります。タワーマンションのように空間の建造物に投資する人間はこの先減ってきますから、不動産投資はパチンコより不安定ですね。身体の酷使と言えば協力隊の古い友人で昼間は水道屋、夜は塾の講師をやっいたのがいたんですが、「お前早死にするぞ」と周囲に言われていた通りに39歳で亡くなりました。朝になったら死んでいたってヤツで、突然の心臓停止です。狡さのない正直を絵にかいたようなヤツでした。わたしも42歳で一度心停止してますから、似たようなモノですが、そこから復活するかそのまま虹を渡るか、生き残ったわたしはかなりズルいんですよ。

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こっちも実に幅広く驚きです。でも一見関連無さそうでもどこかでつながってるんだろうね。流石に体を酷使してきただろうから少しブレーキかけたほうがいいかも。不動産管理だけど都内の中古マンションの相場が1億円超えとニュースされてたけど並みのひとが手を出す仕事じゃないね。

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それと中・短編小説は書き下ろしの手法を選びましたが、長編は筋書きを描いてそれに肉を付けていく方法を当初は取りました。しかし、これは書いていて楽しくないのです。義務で処理しているようで、推敲を重ねている気分でした。それで、楽しく書くにはどうするかと試行錯誤を重ね、最後の一行だけ決めて、そこに辿り着く手法を取りました。これは苦心惨憺しましたが、でも最初から最後まで書くのが楽しかったです。30年以上前のことですが、これを評価してくれる人は多かったですね。これらも好い想い出になってます。

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仕事は溶接屋(圧接)がメインですが、電気工事も隙間にやってました。その仕事を辞めた後、電子機器の修理と制作で、超音波探傷機やガンマー線放射器の修理をやりました。製品がすべて外国製で回路図もなく苦労しました。最後に創ったのは原子炉仕様の厚み測定器で、1μの精度を要求されパーツ捜しに秋葉原に日参しました。製品は福島原発に収められ、この前の災害で潰れました。その後、精神病院に勤めて、ナースのライセンスを取り、精神病院を辞めた後は冷凍療法病院に勤め、このときに液体窒素や液体酸素を扱いました。溶接の6000℃の熱から一気に―196℃の極低温への移行です。40歳以降はビルの管理運営をやりながら頼まれて電気工事もやってました。先述の民生委員や保護司などは、40歳以降の時間ができてからのことです。仕事の面では、それなりに楽しさもあり苦労もあったですね。ビルの管理運営ってヤツは、銀行との折衝次第ですから、これこれで楽しいものではなく、他人様には絶対に勧めません。

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凄いねぇ。普通のひとの10人分の人生だよね。隙間に仕事をやってたことになるね。自分は凸凹はあったにしても実に単純だったなぁと思うね。お金も名前も残らないけどまぁいいか。。。

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職業とは別の経歴については、まず「国際ボランティア」でしょ。いま問題とされているJICAメンバーです。その後「消防団」を7年、「PTA会長」これは中学校で2期、小学校で1期やりました。そして「民生児童委員」を9年、「保護司」を25年です。その他、10年間ほど地域紙の編集長に依頼されて文を書いてました。JICA以外はすべて無償の活動ですね。ほかにいくつか小説も書いて、これは出版しました。最初は自費出版の予定だったのですが、拾ってくれるところがあって、そこから出版しました。ま、たいして売れませんでした。面白いこともありまして、とある有名作家の娘から「本を卒業論文として使いたいが構わないか」と問い合わせがありました。もちろんオーケーしましたよ。いま思うに、結構には忙しく、また楽しい日々でしたね。

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苦手と他人様が読める文章を書くのとは別物ですよ。書くのが得意、という人の文章でも支離滅裂なのが結構あります。女房の大学の卒業論文は、わたしがすべて手を入れて直しました。女房の書いたものは時系列が滅茶苦茶で論理破綻までしてましたから。でもね、推敲は7回やると別の書き物になる、とも言われてますから、手直しは他人様に頼むのが一番ですね。

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あれ、いろんな経歴がありますね。履歴書を今後書くことはないと思うけど書ききれないね。小中学校のころから記事作成や紙面配置などは苦手でした。頭の悪い子でした。まぁそれでもこの歳まで生かしてもらってるので有り難いね。

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昔、地方紙の編集委員をしていた時に辞書を使ってましたが、昨今はネット検索の方が早いので滅多に使ってませんでした。再購入の予定はありませ~ん。本日8月31日も、いろいろなウワサが飛び交ってます。15:00 に時代がシフトするとか、人間が変わるとか、大災害でなければ、なにが起きてもいいぞ、ですね。