最近の俺、「壊れそう」なんだと。
如何に自分が空っぽか、よく分かる
今日はお酒飲みますよう
ありがとうー! ほんま偉いよな、もっと褒めてくれていいんやで!
ほっともっと高い リンク
おつぺる 生き残って偉い
教育実習はたのしかった
全実習おわりまちた
愚かなのでコロコロした後に猫をなでる
前向きさと切り替えの良さと たぶんウケは狙ってない素でおもろいsm1lëが摂取できる
そしてこのシーンのあとの発言もおもろい
ここのsm1lëよすぎる
劇場版スマイノレvvt いど❌️編
腕前の差が1000くらいあるからもう異次元の存在だよ
後でじっくりと読もう笑
国会議事堂は静まり返っていた。「なんにもしないよ党」が全議席を占め、議員たちは椅子に沈み、淡々とハンコを押すだけ。若手議員が小声でつぶやく。
「このままじゃ、俺たち存在感ゼロだよな…」
誰も答えず、スマホがちらちら光る。紙が床に落ち、鈍い音が響く。苦笑する議員たちの胸に、何か小さな焦りが残った。
数日後、議会で記者会見。議員たちは声をそろえる。
「我々は『何かしちゃうよ党』を結成しました!」
記者が問う。
「それで、具体的には何を?」
議員たちは視線を交わし、答えた。
「まだ言えません。しかし国民に信を問いたい!」
ざわめきが広がる。腕を突き上げる議員の声が会場を貫く。記者もカメラも固まった。
ニュースが流れると、街中で話題が持ち切りになる。
「何も言わずに信を問う…?意味わからん」 「でも、楽しそうだから投票したくなる」
SNSはコメントであふれ、コンビニで牛丼をかき込みながら若者が呟く。
「意味はわからんけど面白いから入れるわ」
議会の朝。「なんにもしないよ党」は黙々とハンコ。時計の針の音だけが響く。隣の「何かしちゃうよ党」はこちらを見つめる。問いが浮かぶ。
「結局、何してくれるんだよ…?」
重い沈黙。数秒、数分。時間が長く感じられる。 突然、議員の一人が立ち上がり、手を掲げた。
「踊りまーす!」
会場の空気が弾け、ステップと歌が響く。記者は呆然。地下室の官僚AIは淡々と法案や予算を処理し続ける。議員の行動は政策に影響しないが、場には奇妙な活気と笑いが生まれた。
結局、民主主義の形式は残る。議員は存在するが、「黙々とハンコ」か「踊って歌って信を問う」かの違いだけ。国民は戸惑い、笑い、驚くが、政策はAIが回す。政治は舞台装置となり、人間は奇妙なショーを演じ続けるのだった。
第五章 議会の風景
午後三時、議会の本会議場。議員たちは座ったまま、資料にハンコを押す動作を繰り返す。 議長が声を張る。 「次の法案は――」 しかし議員たちは聞いていない。AIがすでに法案を通過させ、必要な調整も完了しているからだ。議会はもはや、儀式の場。
議員Aが呟く。 「これ、俺たちいなくても社会回るんじゃね?」 議員Bが笑う。 「いや、俺たちの存在が必要だから、ハンコ押すんだよ」
その光景は、まるで儀式化した王室のようでもあり、完全に合理的な官僚AIの世界との対比でシュールさを増す。
第六章 夜の省庁
夜になり、官邸の地下室ではAIが24時間体制で国家を監視する。
国民の健康データ
世界の金融市場
気候変動の予測
防衛の配置
すべて瞬時に解析され、必要な政策が自動生成される。議会の承認は形式的なハンコで済むため、AIは一切手を止めることなく稼働する。
AIは無感情だが、データ的に「国民幸福度は最高」と評価している。政治家は座って笑い、国民は生活に満足する。
これが「なんにもしないよ党+官僚AI社会」の理想形だ。
第七章 逆説的な民主主義
この社会の逆説は、こうして完成する。
民主主義の形式は残る
政治家は全く何もしない
実務はAIが完璧に処理
国民は安全で快適に生活できる
つまり、民主主義は「形式として存在するだけ」で、実質的な政治は専門家(この場合はAI)が運営する国家になる。
社会は驚くほど効率的だが、ブラックユーモアとしては滑稽でもある。議員は存在するのに、実際に仕事をしていないのだから。
第八章 未来への視線
次の日、議会の光景は変わらない。議員たちはゲームを続け、ハンコを押す。 しかし、地下で稼働するAIはさらに効率的に政策を改善し、予算を最適化し、外交リスクを事前に回避する。
国民は便利な生活を享受し、議会の存在は皮肉にしか見えない。 それでも、この形式的民主主義のおかげで、国際的には「日本は民主国家」と認識される。
そして、誰もが知っている真実: 「政治家は何もしなくても、AIと官僚のおかげで社会は完璧に回る」
皮肉で滑稽だが、理想的に効率化された国家の姿だった。
終章 ブラックユーモアの余韻
議会の椅子には、今日も「なんにもしないよ党」の議員が座る。 地下室では官僚AIが国家を回し、国民は快適に暮らす。 民主主義の形式と、合理的政治の実務が完全に分離した社会―― その奇妙なバランスこそ、逆説的に完璧な国の形だった。
タイトル:国会ゼロ、官僚AIの奇跡
第一章 議会は休憩室
午前八時、国会議事堂の本会議場。議席はびっしり埋まっているはずだが、実際は「なんにもしないよ党」の議員たちが椅子に座り、スマートフォンでゲームをしている。書類は目の前に山積みだが、手に取るのは写真用ハンコだけ。議員の仕事はただ、形式的にハンコを押すことだ。
「今日の国会、AIが予算案通したんだって」 「へー、すごいね。じゃあハンコ押すだけか」
議員たちは笑い、さらに画面に集中する。窓の外では桜が散り、観光客が議事堂前で写真を撮っているが、誰も政治に関心を示さない。まさに民主主義の装置だけが存在する世界だ。
第二章 官僚AIの目覚め
議会が閑散としている間、官邸の地下には「官僚AI」の中枢が静かに稼働している。 AIは数千万件のデータを瞬時に解析し、予算、法律案、外交シミュレーションを全自動で生成する。
例えば、教育予算。AIは各学校の設備状況、教師の能力、生徒の成績、将来予測を総合し、地域ごとに最適な予算配分を決定する。 防衛予算も同様。AIは国際情勢を24時間監視し、必要な防衛力を最小限かつ効率的に配置。無駄な軍備拡張は一切行わない。
「形式だけの議会、実務はすべて私が担う」 AIは淡々と計算する。感情も、派閥も、政治的圧力も存在しない。完璧に合理的な国家運営が始まった。
第三章 外交もAIに任せろ
その日、外務省の会議室にはAIが生成した外交シミュレーションのスクリーンがずらりと並ぶ。 首相や外務大臣――すべてなんにもしないよ党の議員――は出席しているが、画面を眺めるだけで口は開かない。
AIは北朝鮮との交渉を数秒でシミュレーションし、最適解を提示する。アメリカ、中国、EU各国との条約交渉も、リスク分析、利益計算、歴史データの照合まで完全自動。議員はただ「承認します」とハンコを押す。
記者団が質問する。 「首相、外交方針は?」 首相はにこやかに笑い、ハンコを押すだけ。カメラのシャッター音が響く。国民もメディアも、政治家が何もしないことを知っているが、社会は驚くほど順調に動いているので文句は言えない。
第四章 国民の反応
街に出れば、生活は以前より快適になっている。
道路工事は必要な場所にだけ効率的に行われる
医療費も自動的に最適配分され、病院の待ち時間は最小
税制も一人一人の所得と生活状況に応じてAIが自動調整
国民の一部は呆然とする。「政治家が何もしていないのに、なんでこんなに上手くいってるの?」 SNSには「今日も国会でハンコ押しただけ」「官僚AIが予算通したらしい」「民主主義の皮をかぶった完全合理国家」といった書き込みが並ぶ。
しかし社会は効率的で、安全で、全員が概ね満足している。政治家不在でも生活は回るという逆説。
偶然連休が生まれたので大喜び 何しようかな
内心くそイラついとったらおもろい(悲しい)
あいつはモテるぞッッッ( `ᾥ´ )
教えてって言ってないのに これやった事ないって言ったら やり方教えてくれるし、大事なところで 「やってみますか?」ってきいてくれて やってみたけど不器用すぎて全然出来てなかったら 無言で手伸ばして代わってくれた元眼鏡くん 最高にメロかった
仲良しだと思ってた野良猫に逃げられた
タイマンチャンネル強い人しかいなくてぼこぼこ…ww
マスク 朝食のパン
疲労オブ疲労
普段はそんなに仲良しでもない猫たちでも、ぴったりと寄り添う可愛い姿を見られる最高の季節、“冬”がやってくる────
海底トンネル作った
https://d.kuku.lu/5cuy8kbpw
https://d.kuku.lu/rzjzfm4tu
https://d.kuku.lu/nxc3zvsww
昼から酔ってそうなときあるw
前はゴミ屋敷だったから酒飲みまくっても気づかれなかったけど今は定期的に捨ててるから何日でどれくらい飲んでるかバレバレw というか飲む量増えてると思うw
この前、昼過ぎくらいにママの方見たら酒の缶が3本並んでたw 酒を水のように飲んでるwww
3人ヒロインだと思ってたら二人しか攻略できないの本当に! もう一人攻略させてくれよ!
1食分くらいの買い物したら600円分超えたの本当に不服だしものが高すぎる
https://d.kuku.lu/s8mxv588h
https://d.kuku.lu/57tj2kye5
https://d.kuku.lu/csfgjhzb3
というわけで1000円カットに来た!!!学生さんですかって聞いてもらえて激アツ!!!OLに見られるのが世の常なので
7000円が全部1000円札で返ってきてありえないが、お金持ち気分でもある
最近の俺、「壊れそう」なんだと。
如何に自分が空っぽか、よく分かる
今日はお酒飲みますよう
ありがとうー!
ほんま偉いよな、もっと褒めてくれていいんやで!
ほっともっと高い
リンク
おつぺる
生き残って偉い
教育実習はたのしかった
全実習おわりまちた
愚かなのでコロコロした後に猫をなでる
前向きさと切り替えの良さと たぶんウケは狙ってない素でおもろいsm1lëが摂取できる
そしてこのシーンのあとの発言もおもろい
ここのsm1lëよすぎる
劇場版スマイノレvvt いど❌️編
腕前の差が1000くらいあるからもう異次元の存在だよ
後でじっくりと読もう笑
国会議事堂は静まり返っていた。「なんにもしないよ党」が全議席を占め、議員たちは椅子に沈み、淡々とハンコを押すだけ。若手議員が小声でつぶやく。
誰も答えず、スマホがちらちら光る。紙が床に落ち、鈍い音が響く。苦笑する議員たちの胸に、何か小さな焦りが残った。
数日後、議会で記者会見。議員たちは声をそろえる。
記者が問う。
議員たちは視線を交わし、答えた。
ざわめきが広がる。腕を突き上げる議員の声が会場を貫く。記者もカメラも固まった。
ニュースが流れると、街中で話題が持ち切りになる。
SNSはコメントであふれ、コンビニで牛丼をかき込みながら若者が呟く。
議会の朝。「なんにもしないよ党」は黙々とハンコ。時計の針の音だけが響く。隣の「何かしちゃうよ党」はこちらを見つめる。問いが浮かぶ。
重い沈黙。数秒、数分。時間が長く感じられる。
突然、議員の一人が立ち上がり、手を掲げた。
会場の空気が弾け、ステップと歌が響く。記者は呆然。地下室の官僚AIは淡々と法案や予算を処理し続ける。議員の行動は政策に影響しないが、場には奇妙な活気と笑いが生まれた。
結局、民主主義の形式は残る。議員は存在するが、「黙々とハンコ」か「踊って歌って信を問う」かの違いだけ。国民は戸惑い、笑い、驚くが、政策はAIが回す。政治は舞台装置となり、人間は奇妙なショーを演じ続けるのだった。
第五章 議会の風景
午後三時、議会の本会議場。議員たちは座ったまま、資料にハンコを押す動作を繰り返す。
議長が声を張る。
「次の法案は――」
しかし議員たちは聞いていない。AIがすでに法案を通過させ、必要な調整も完了しているからだ。議会はもはや、儀式の場。
議員Aが呟く。
「これ、俺たちいなくても社会回るんじゃね?」
議員Bが笑う。
「いや、俺たちの存在が必要だから、ハンコ押すんだよ」
その光景は、まるで儀式化した王室のようでもあり、完全に合理的な官僚AIの世界との対比でシュールさを増す。
第六章 夜の省庁
夜になり、官邸の地下室ではAIが24時間体制で国家を監視する。
国民の健康データ
世界の金融市場
気候変動の予測
防衛の配置
すべて瞬時に解析され、必要な政策が自動生成される。議会の承認は形式的なハンコで済むため、AIは一切手を止めることなく稼働する。
AIは無感情だが、データ的に「国民幸福度は最高」と評価している。政治家は座って笑い、国民は生活に満足する。
これが「なんにもしないよ党+官僚AI社会」の理想形だ。
第七章 逆説的な民主主義
この社会の逆説は、こうして完成する。
民主主義の形式は残る
政治家は全く何もしない
実務はAIが完璧に処理
国民は安全で快適に生活できる
つまり、民主主義は「形式として存在するだけ」で、実質的な政治は専門家(この場合はAI)が運営する国家になる。
社会は驚くほど効率的だが、ブラックユーモアとしては滑稽でもある。議員は存在するのに、実際に仕事をしていないのだから。
第八章 未来への視線
次の日、議会の光景は変わらない。議員たちはゲームを続け、ハンコを押す。
しかし、地下で稼働するAIはさらに効率的に政策を改善し、予算を最適化し、外交リスクを事前に回避する。
国民は便利な生活を享受し、議会の存在は皮肉にしか見えない。
それでも、この形式的民主主義のおかげで、国際的には「日本は民主国家」と認識される。
そして、誰もが知っている真実:
「政治家は何もしなくても、AIと官僚のおかげで社会は完璧に回る」
皮肉で滑稽だが、理想的に効率化された国家の姿だった。
終章 ブラックユーモアの余韻
議会の椅子には、今日も「なんにもしないよ党」の議員が座る。
地下室では官僚AIが国家を回し、国民は快適に暮らす。
民主主義の形式と、合理的政治の実務が完全に分離した社会――
その奇妙なバランスこそ、逆説的に完璧な国の形だった。
タイトル:国会ゼロ、官僚AIの奇跡
第一章 議会は休憩室
午前八時、国会議事堂の本会議場。議席はびっしり埋まっているはずだが、実際は「なんにもしないよ党」の議員たちが椅子に座り、スマートフォンでゲームをしている。書類は目の前に山積みだが、手に取るのは写真用ハンコだけ。議員の仕事はただ、形式的にハンコを押すことだ。
「今日の国会、AIが予算案通したんだって」
「へー、すごいね。じゃあハンコ押すだけか」
議員たちは笑い、さらに画面に集中する。窓の外では桜が散り、観光客が議事堂前で写真を撮っているが、誰も政治に関心を示さない。まさに民主主義の装置だけが存在する世界だ。
第二章 官僚AIの目覚め
議会が閑散としている間、官邸の地下には「官僚AI」の中枢が静かに稼働している。
AIは数千万件のデータを瞬時に解析し、予算、法律案、外交シミュレーションを全自動で生成する。
例えば、教育予算。AIは各学校の設備状況、教師の能力、生徒の成績、将来予測を総合し、地域ごとに最適な予算配分を決定する。
防衛予算も同様。AIは国際情勢を24時間監視し、必要な防衛力を最小限かつ効率的に配置。無駄な軍備拡張は一切行わない。
「形式だけの議会、実務はすべて私が担う」
AIは淡々と計算する。感情も、派閥も、政治的圧力も存在しない。完璧に合理的な国家運営が始まった。
第三章 外交もAIに任せろ
その日、外務省の会議室にはAIが生成した外交シミュレーションのスクリーンがずらりと並ぶ。
首相や外務大臣――すべてなんにもしないよ党の議員――は出席しているが、画面を眺めるだけで口は開かない。
AIは北朝鮮との交渉を数秒でシミュレーションし、最適解を提示する。アメリカ、中国、EU各国との条約交渉も、リスク分析、利益計算、歴史データの照合まで完全自動。議員はただ「承認します」とハンコを押す。
記者団が質問する。
「首相、外交方針は?」
首相はにこやかに笑い、ハンコを押すだけ。カメラのシャッター音が響く。国民もメディアも、政治家が何もしないことを知っているが、社会は驚くほど順調に動いているので文句は言えない。
第四章 国民の反応
街に出れば、生活は以前より快適になっている。
道路工事は必要な場所にだけ効率的に行われる
医療費も自動的に最適配分され、病院の待ち時間は最小
税制も一人一人の所得と生活状況に応じてAIが自動調整
国民の一部は呆然とする。「政治家が何もしていないのに、なんでこんなに上手くいってるの?」
SNSには「今日も国会でハンコ押しただけ」「官僚AIが予算通したらしい」「民主主義の皮をかぶった完全合理国家」といった書き込みが並ぶ。
しかし社会は効率的で、安全で、全員が概ね満足している。政治家不在でも生活は回るという逆説。
偶然連休が生まれたので大喜び
何しようかな
内心くそイラついとったらおもろい(悲しい)
あいつはモテるぞッッッ( `ᾥ´ )
教えてって言ってないのに
これやった事ないって言ったら
やり方教えてくれるし、大事なところで
「やってみますか?」ってきいてくれて
やってみたけど不器用すぎて全然出来てなかったら
無言で手伸ばして代わってくれた元眼鏡くん
最高にメロかった
仲良しだと思ってた野良猫に逃げられた
タイマンチャンネル強い人しかいなくてぼこぼこ…ww
マスク
朝食のパン
疲労オブ疲労
普段はそんなに仲良しでもない猫たちでも、ぴったりと寄り添う可愛い姿を見られる最高の季節、“冬”がやってくる────
海底トンネル作った
https://d.kuku.lu/5cuy8kbpw
https://d.kuku.lu/rzjzfm4tu
https://d.kuku.lu/nxc3zvsww
昼から酔ってそうなときあるw
前はゴミ屋敷だったから酒飲みまくっても気づかれなかったけど今は定期的に捨ててるから何日でどれくらい飲んでるかバレバレw
というか飲む量増えてると思うw
この前、昼過ぎくらいにママの方見たら酒の缶が3本並んでたw
酒を水のように飲んでるwww
3人ヒロインだと思ってたら二人しか攻略できないの本当に!
もう一人攻略させてくれよ!
1食分くらいの買い物したら600円分超えたの本当に不服だしものが高すぎる
https://d.kuku.lu/s8mxv588h
https://d.kuku.lu/57tj2kye5
https://d.kuku.lu/csfgjhzb3
というわけで1000円カットに来た!!!学生さんですかって聞いてもらえて激アツ!!!OLに見られるのが世の常なので
7000円が全部1000円札で返ってきてありえないが、お金持ち気分でもある