みなさんこんばんは
さて、本日は弊会の最終例会が北村一円を舞台に開催されました。
といったことで、先ずは前日のプラからでありますが、「オスマン帝国を見たら止まんなくなって・・・、見倒していたら疲れてしまって釣り行けないわー」、マスターことM田会員から前日に電話が入って一人旅となったのであります。
マスターの人となりを知っている方ならば「さもありなん」といったことで、ある程度は彼の謎行動は理解できると思いますが、40年付き合ってきていますが管理人的には「へらと一緒で奥は深い」と未だに本当に驚かされます。
ままっオスマンなんちゃらは取り敢えず置いといて、現地北村に到着したのは午前7時前ぐらいだったでしょうか、先ずは鉄板→死亡、ふれあい公園モジリ極貧、へら鮒公園沼(通称レンギョ沼)沢山の入座あり知人に伺うと一時程では程ではないもののまずまず釣れているとのこと、田んぼの中の四角→完全死亡、水揚げ場沼→モジリは1度あり、大願の赤川第3排水機場沼、ややモジリあり、といったことで第3にて9時まえぐらいから座を構えることにしました。
ポイント的には排水機場を正面に見ると右手の突端に入座跡がありお邪魔することにしました。
グルマッシュの底釣りスタートでしたが、ウグイが結構きつく底に餌が入りません。
またたまに底に入っても今度はアタリが乏しい状況でした。
結局底ではこい2匹とマブ3匹とウグイ多数でしたが、上で喰ってくるウグイの中に少々の違和感があるときがあり、「ワンちゃん有るかも」といったことでウキ1本タナを切る(18尺で2本ほど)と、ウグイに混じってへらが乗り出しました。
結局12時止めで5枚で内3枚が尺上も、例会で入って5kUPは難しいと判断しました。
で、ここでいつもならミナミクニキタクとなるところですが、へら鮒公園沼が気になり戻って知人に伺うと20枚弱とのこと、「型は小さいけど」とのことながら、ここでムラムラしてしまい、気付けば栗木下に座っている自分が我ながら恐ろしいばかりでありますーハイ。
で、結局4時終了で検寸ギリギリサイズが12枚といったことで、「明日は5kUPできるかも」とした薄っすらとした手応えを胸に抱いてミナミクニキタクしました。
カラスはカーと鳴きます。
「だからオスマン・・・」知ったこっちゃありませんマスターを朝一で迎えに行って、北村へら鮒公園駐車場に6時半に到着しました。
基本的に管理人は例会前に得た情報は会員に須らく提供します。
仕事などで、プラができない人もいますし情報を隠しておく意味を感じないからです。
そうです、内緒で釣ってきて終わってから「実は・・・」管理人的にはこれは大っ嫌いです、格好悪いとさえ思います。
戦略的な側面もありますので、人さまが「ナイショで」とかは別にどうといったこともないのですが、自身が事前に人より優位に立っていることは個人的には絶対に嫌なのであります。
さてさて、出した情報をどういった風に処理し戦略を練るのかは各人各様であります、それが証拠に会員は蜘蛛の子を散らすようにあちこちに消えていきます。
「で、マスターどこに入るか決まりましたー?」「水揚げ場沼!」向かうと満員御礼でありました。
「なら、レンギョに一緒に入る」ハイハイ、「やっぱ北面は釣り座が掛け辛い?止めた」はいはい、「んんじゃ、アヒル小屋にする」といったことで、オスマン帝国さんじゃなかったマスターはアヒル小屋に落ち着いたのであります。
道具の運搬を手伝って、さて今度こそ自分の心配を・・・。
何とかへら鮒公園沼の北面のデベソの間に座を構えることができ、道具立てが終わって「スタート」っと先ずは写真撮影をば、記録を見ると7:56でありました。
この時期であります、水温が下がってくると朝一よりも少し日が高くなってからの方が良いことも多く、終了の午後2時半まではたっぷりと時間はあるのであります。
で、18尺2.5本の底釣りで団底系のバラグルセットで打ち始めて、アタリは幸いにして比較的直ぐにもらうことができました。
ただこれが乗りません、乗ってもバレますといったことで、フラシはなかなか出なかったのですが、それでも30分ほどで「おっアルアル」一枚目からゲージに乗せている自分が怖かったですが・・・。
といったことで、10時前でツ抜け、11時前に21枚(20枚目がリャンコ)、12時前で30枚、2時で40枚に。
当初の目標は、50枚釣って頭が取れなかったらあきらめよう、また5K釣って届かなかったら・・・との二つの目標で望んでいたので、50枚はほぼ無理、ならば5Kに何とか乗せれないかー、ここから勝負どころの終了30分前で3枚ゲット!!
ただし、寸足らずであり、万事窮したのでありました。
終わってみれば、第3に入ったF田氏に10g届かず「やはり2本の目標をどちらも達成できない時点で勝負あり」だったのだということを思い知らされることになったのでありましたとさ。
10gに笑うこともあり、泣くこともあります、人は「あそこで尺上がバレなければ」とか「目の前で外れて」とか、「仕掛けがトラブって」とか、様々な「あとちょっと、あれさえなければ」を披露します。
そうした側面は確かにあります、ただね横綱は足が痛いとも腕がどうとも、一切を言わないのであります。
勝負とはそうした諸々は付き物だからです、「それでも勝つから」そして「負けても一切を・・・」管理人は決して横綱ではありませんが、たとい平幕であってなお勝負に身を置くのなら、「そう有たし」と常々思っているし、後輩たちにもそんな釣り人を目指してほしいと思っております。
沢山負けてきました、今日もまた負けの山は一段高くなったのです。
一方で、負けのすそ野は広がります、それが明日の釣りのモチベーションにつながるのであります。
次週は「なーんちゃって例会」が月形で開催されます、12回の例会は真剣勝負ですが、EXトラの13回目の例会は新べらクラブ独自の、当該年度の感想戦的なそれとなります。
K林さんや、T倉さん美唄Jrなんかも見ていたら、参加してくださいねー。
集合は、月形温泉駐車場6:30ですよーのココロダー