みなさんこんにちは
窓外は、冬に逆戻りの景色が広がっております。
残念ながら、ちょっと老人には無理がある天候なので本日はお休みにすることにいたしました。
ということで、「開いててよかったー」はコンビニですが、「行っててよかったー」の前日の釣りであります。
「マスター今日はいつものではなくって」ということで、西茨戸橋から河岸を変えて、三軒屋沼(西沼)に向かいました。
例年ならばやや早いといった時候なのでしょうが、今年の月形岩見沢方面は小雪ですので、何とかなるかもと踏んでの出動でありました。
かてて加えて、週初めに滝川のS井会員から情報を得ており、釣果にも期待をもってのそれでありました。
また、いつも南や西寄りの風で往生される同釣り場ながらも、天気予報では東寄りで且つ微風との「滅多にない」好条件下での釣りができるといったことで・・・。

さても現地に到着すると、写真の通りに思ったよりも氷は開いて、景色から受ける時系列を自身の手持ち感覚で解析すると3月半ば過ぎ1~2週間は早いといった印象をもたらされました。
先着者1名が、常連組の指定席である西面のがけ下に座を構えておられました。
もっとたくさんおられるのかと思っておりましたが、終わってみれば道中で追加1名が入っておられましたが、2名様のみといったことで、例年を鑑みると意外な感じがしました。
さて、管理人は外様なので常連さんが後々陣取るであろう場所に入ることは、釣れるであろうとはいえ好きな行為ではなく、ゆったりあずましい釣りができる東面の道路から100mほどのポイントを選択しました、というよりもここがこの沼の自身の指定席であります。
沢山釣れるわけではないのですが、全然釣れない訳でもないので外様には丁度といった印象で、この場所を選択しております。

さて座を構えているうちにふと気づくと対面は程なくイレパク状態でありました。
「はいはい」もうそれも想定済みです、こちらもそのうち・・・。
って気づけばお昼のサイレンが「ウー」で、我ウキは「うーん」でありました。
なじみ込みで極弱い当たりがあるものの→「エサが着底すると無反応」が気づけば2時間弱続いておりました。
その間も対面はイレのパクを続けておられます。
前述「ウー」の瞬間に、「よし竿変えましょう」と決断し、15→18尺に切り替えると3投目にムズッ!で御開帳となりました。
結局その後は13枚の釣果を得ましたが、サイズはほぼ一緒で35はないが尺は有るといったところでありました。
そのほかはスレが6~7枚ほど、マブが5つぐらい来ました。
最大はスレで上がってきた推定40弱ですが、検寸台には乗せませんでした。
当たりは難しいものが半数ほど、意外にはっきりとしたそれも多くって、「糸ずれ」と思ったもので、ガッチリも3つほどいました。
タチは15も18も全く一緒でしたので、15尺の時になぜウキが動かなかったのか不思議な印象をもたらされました。
釣りが終わって、一応ウエーダーを履いていったので、今後の沖付け?や如何にといったことで出てみましたが、岸から2mほどでズブズブ状態になり「絶対に無理はできない」との印象でありました。
まあ水位が低いのでそうしたことなんでありましょうが、この後はどんどん雪代が入って水位が上がるので、短竿(昨年は10尺でも釣果が出た)で対応できると思います。
推定50~60cmの水深で18尺の釣りです、魚が乗ればやり取り時間もかかりますし、手返しは悪くなります。
未だワカサギ釣り(ロイズ前にテントが張られてました)が行われているこんな時期に、竿を振れてしかも釣果まで得ることができるのですから、これ以上は贅沢以外の何物でもないでしょう。
因みに以下に、水温とその他の釣果のスナップを乗せておきます。
対面の釣果は不明ですが、5倍は釣っておられたように見受けました。
一方で、風が完全に納まって水面が鏡になってからは、それまでのペースではなくなったようにも見受けました。
当方側も鏡になると喰い当たりが無くなる傾向があったので、もしかするとその辺は共通していたのかもと思いました。
浅場アルアルといったところだったのでしょうか。
基本的にこの時期はやはり西面を背中に出来る場所は釣れ出しは早くなる傾向があります、太陽の力といったことなんでありましょう、「浅くって水の動きが有って太陽が当たる場所」そんな場所があったなら、思い切って竿を出してみると、新たなる発見があるかもしれませんね。
そうした場所の中では、茨戸湖のパークゴルフ場の島付け根の西向きは午後2時ころから陽が当たります、浅くって底にトロロコンブ上の水草が有って・・・、30年近く前は夕方マズメを堪能できるポイントでした。
今年は一度やってみようと思っておりますが、20年近く触っておりませんのでどんな感じなのか楽しみでもあります。
へら鮒釣りの醍醐味の一つに、”釣れるか釣れないかわからないけど、陽の当たり方や浅い深いなどの条件を照らし合わせて座を決めてそれが好結果につながった時の喜び”、なんていうのは堪らないものが有りますよね。
「今日はあのポイントが当たっている」「ならば同じような条件のあのポイントもきっと」なんて場所選びは、玄人っぽくて管理人的には好きなんであります。
さて、程なくオアシス情報も入ってくるはずです、ライブカメラでは釣り自体は出来そうです。
あと少しの春待ちのココロダー


