日研北海道地区 新べらクラブ掲示板

3連休の釣り(2・21・22・23)

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みなさんおはようございます
 ここ数日の天候の上振れはすごいですよね。
 兎に角、へら師特有の”春待ち故”をそっぽに置いてなお、どなたにも春を感ぜずにはいられないそんな日々であります。
 特に、その直前僅か1週間前には大雪で往生していただけに、それとのギャップは極端で本当に心も体もついていくのが大変なところであります。
 さては、このまま桜まで驀進直行?そんなに話は簡単ではないところでしょうが、今後は三寒四温で粛々とそれに向かうのでしょうね。

 さて先ずは21日(土曜日)の釣りですが、「大雪後なので駐車スペースが心配だなー」といった道中でしたが、現着すると意外にどうといったこともなく、先着のT田さんと駐車場で、「どもども、おはようございます」から、西茨戸橋下流右岸(イオンの対岸)で竿を振ることにしました。
 開始後・「そういえばモジリ殆どないですよねー」との会話のそのままに、当たり無い系の釣りが進んでいきます。
 それでも午後3時40分に、「ん~っ、抑えた~?たよねー」とした、自問自答の末の半信半疑の合わせを入れると、「やっぱそうだよねー底にかかってたのか―」を経て、雑巾が竿を曲げます。
 あーあーっからのー、「へらじゃん」は、懐疑⇒落胆⇒困惑⇒驚嘆⇒お笑いとへら鮒釣りに恋するゆえの心象の揺れを生みます。
 「だよねー、そう思ったもの」、なんて数秒前には「雑巾か―」なんて、釣れてくれたへら鮒に対して不遜ともいえるような心持だったのに・・・、ああそれなのにでありました。
 それにしても、数百枚否数千枚に1枚ぐらいの割合で存在するこの雑巾べら(ちょっと名称があまりに失礼かも)ですが、この一枚は過去に一度だけあったタモに納まっても全く動かない個体(月形の小沼で例会中に釣り上げフラシに入れておいたら、例会途中で浮いてきて死んだ)に近いほどのそれで、流石にタモインしてから少しだけ体をよじったものの、本当に全く生命感のないそれでありました。
 ままっ、対極には「どうしてそんなにあばれる君?」とする個体もいて、個体差と言えばそうなんでありましょうが、へら鮒のミステリアスな一側面の一つではありますよね。

 といったことでその後は兎に角喰い当たりが薄く弱くといったことで、喰い渋りの中随分と悶絶させられる面白い釣り夕刻までさせていただきました。
 結局枚数は5枚でした、並びの上流に入ったT田さんは3枚とのこと、この日は管理人の最長が41cmでしたが、T田さんは43が出たとのことで、ままっ数は少なかったものの、楽しめた一日になりました。
翌日22日(日)は、南風が強いといった天気予報だったので、同じように西茨戸橋下流右岸に全く前日と同じポイントに入りました。
上流側にはT田さんが並びました。
で、結局管理人は3枚T田さんは5枚とのことでした。
道中で、対岸の橋上流に入った知人のSもと(もとの字が不明なので)さんが訪問してくれました。
「創成川に行ったけど、結構混雑していて駐車場もあれなので・・・」とのことでしたが、釣果は10時からで12枚とのこと、この時期としては素晴らしい釣果を披露いただきました。
同ポイントは、同周辺でも最も浅い場所(左岸・イオン側が浅く橋のそば30mほどが浅くしかも上流側が更に)で、日が当たる日並でしかもある程度の濁り(いつも濁ってはいる)と、波立ちの時は良いポイントであります。
一方では、背風で条件が良いときは全くといったこともありますので、“フグは喰いたし命は惜しし”の、イチバチポイントではあります。
また、基本的には右岸は流心が通っているので流れがきついのですが、左岸側は流れは弱くなる傾向で釣りやすい(右岸に比べると)のであります。
実は翌日の月曜日にも同ポイントに入っておられたようですので、水位が高かった同ポイントはどうだったのか大変に気になっておるところであります。
「いやー夕方は地合いになってましたねー」管理人、「それまでは全くだったんですけどねー」T田さん、「明日も」管理人、「いやー明日は家族サービスです(私常識人ですから~)」T田さんといった会話でこの日が終了しました。

カラスカーで翌23(月・祝)日は、ボッチに・・・。
少し迷いましたが、対岸に入りたかったので向かい風を覚悟に左岸下流に座を構えました。
釣座に近づく前から、水位が高いことは解っておりましが、「雪代が入って水温が下がってなきゃいいけどねー」、ご名算の前2日間7度台の水温は5度台と大きく下げておりました。
「まあ水位と行って来いで何とかなれば良いなー」のそれ通りに、小一時間ほどで御開帳となりました。
その後もぽつぽつと追加でき午後4時に終わってみればカウンターは12枚、スレが5~6枚ほどいたので、へらはかなりいたようでした。
ただ、この日は兎に角流れました。
酷かったときは、中通しでも2本のタナになったこともあり、一方で僅か数投でバランス仕掛けで対応可能なほどの極端な流れの変化でした。
終日、そうした条件を追いかけて、エサや仕掛けやウキ下をあれやこれやで、本当に往生させられた一日になったのであります。
「条件さえある程度だったなら」としたというか「この地合いならもう少し条件さえ」とした、ないものねだりが鎌首をもたげましたが、センナキコトで有りましょう。
そうした条件を含めてなお、ならばこそでこの厳寒期にウキが動くのでしょうから。
3日間の最終日「暗くなる前に車に乗った」のですが、正直ウキは3時半ごろからはかなり動いていたので、「後ろ髪をひかれた」のではありました。
ままっ、それでもそうした後ろ髪をとのそれがあるから、「来週も」とのモチベ―ションのアップに繋がるのでしょうから、それも良しとしておきます。
さてもこのまま春になるのかは甚だ不明ながら、拙宅裏の河川敷ののり面に鹿の群れが寄ごと集まっては、雪をほじくり返して枯草を食んでおります。
自然は数的なカレンダーとは異にするそれを持っております、それを鋭敏に感じ取るであろう動植物のそうした行動に、「このままこのまま」とそっと手を上から抑える今朝のココロダー
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管理人
作成: 2026/02/24 (火) 11:26:31
最終更新: 2026/02/24 (火) 11:40:29
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