みなさんこんばんは
早速ですが、タモの落とし物に関して拾った主から捜索に協力をとのことで、依頼がありましたのでご協力をよろしくお願いいたします。
以下
拾った場所:しのつ湖札幌側(ゴルフ場がない方)オンドマリ沼に向かって左側角の草むらに被せる形で
拾った時間:8・22(金曜日)昼過ぎ
お心当たりのある方は、弊ホムペへ返信くださいませ
なお、少し前に案内した眼鏡の落とし物についても、落とし主が未だに判明しておりません。
タモを拾ったる人も、眼鏡を同の人も、心からご本人に返してあげたいとのことでした。
是非ともご協力と拡散をお願いいたします。
近々秋季大会が有りますので、そこでもアピールしてみるつもりです、早く返してあげたいですよねー
それにしてもつくづく感じますが、日研ホームページ上でLINEのQRコードを使って、極々緩い連絡網(へら師・北海道連絡網とかダサイ?)を構築したいものです。
今般のような忘れ物の件では、拾った個人が直にアクセスして写真をUPしたり以外に、何より落とし主自体が「落としちゃいましたー」とかをできることで格段に手元に帰る率が上がると思いますがねー。
「このタモですー誰かいませんかー」なんて写真付きでとなれば、即時性も鑑みた時には発見までの道筋が早くなると思うのです。
実運用上ではネガティブな面も心配ですが、他方ではそうしたことから得られる恩恵は計り知れないと思うのですが如何でしょうか、どなたでも意見があればよろしくお願いいたします。
大会の案内や、放流案内なんかも受け取りたい方には会とか連絡責任者をワンくションせずとも情報が得られるし、例えば釣り場での駐車トラブルの状況なんかもへら師で共有できることになります。
曰く「LINEはヤバイ」とのことはあるのですが、得られる見返りが大変に大きいような気がします。
「最近、どこそこ釣り場の駐車場で愛車にイタズラされた」とか、「農家の方から駐車場所を注意されたので」とかの注意喚起とか、うーーーん良いと思うのですが如何でしょうか?
日研的には今年のように放流バッチの販売数が苦しいときに、「あと30個買ってください」などの案内もできるし本当に魅力があるんですけどねー。
如何でしょうか