完全な放物線では無いけどほぼそう思って問題ない気がする フルチャのレティクルと着弾予想点を観察すると
若干右寄りの下(弓の発射口)から中央上(レティクルの若干)までは放物線描きながら上がっていく ここまでが3.8本分
そこから0.2本分くらいは真っ直ぐ直進(ここまではレティクルの上まで弾が飛んでる)
そこから0.8本分くらいでレティクルまで落ちる(おそらく初速の持続がここまで)ここまでが大体4.8本分
そこから急速に落下し始めて5.2本目で地面着弾(5.1本の時点でレティクルと地面の中点くらいに着弾)
特殊な機材で測ってるわけじゃないから多少は誤差あるかもだけどやっぱり初速与えて落下速度上げてってるとしか考えられない挙動 プログラムで着地地点決めてるとかではないと思う
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超大袈裟に書いてるけどこんなイメージ
一部語弊がありましたので補足します。
私の考えでは着地地点がプログラムされているというよりブキはチート対策も含めて基本的に飛距離の限界値が定められておりそれを超えられないようになっているのではないか、と考えています(内部処理の事なので知りようがないですが…)
ではどのように限界を定めているか、と考えた場合に上空から見た単純距離、つまり縦横高さのうち縦横だけで高さは考慮されていないのでは、という考えでした。
そしてそれが綺麗な放物線にならない理由であり、高さで距離が大きく伸びない理由になっているようにも感じられます。
この考えに至った理由として、トライストリンガーに限らずジェットスイーパーやヒッセンで高台に上った時も飛距離が一定以上にならず、距離が向上している明確なデータが得られなかったためです。
※例外として、確認した中ではオーバーフロッシャーだけが高台に上ることで明確に高さの恩恵を受けました。
おそらく反射する性質上、なにかしら処理を変えなければならなかったのだと推測されます。