干潮
カニタンクの発動場所をしっかり選ばないと何もできずにサッカーされるだけ。両サイドの段差や骨の上で発動できるといい感じ。味方が平地でカニを発動させてシャケに絡まれそうになっているのを見たらしっかり露払いをしよう。シャケが近くにいる状態でのトルネ発動は3回目の投擲の前に殴られて浮いてしまうことが多い。自分の近くに落としてから遠くに2回投擲することで浮かずに済むが、視界が塞がれて投擲の精度が落ちるし1回分が損な感じになってしまう。そこで自分の近くのテッパンやハシラに投げてから遠くのカタパ・タワーに投擲すれば自衛しつつ遠征の時短を兼ねた適切なSPとなる。
中潮
左側のタワーが厄介、側面が塗ってあれば帰還しやすくなる。右ルートはオオモノの移動が複雑化しやすく、あまり右側には近づかないからという理由でハシラを放置しているとテッキュウが出た時に後悔する。
満潮
左側のタワー・ナベブタが危険でヤバいし、カタパも密です。コンテナ周囲にハシラが3本も刺さるので混沌化しやすい。右奥のタワーも地味に厄介、コウモリ3枚追加の雨弾オーバーラップでエンドカードになりやすい。
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