~覚えておこう!フウカも使う京都弁のコーナー~
「ぶぶ漬けでもどうどす?」→「さっさと帰れボケ」
漬物が出来るレベルで長居してんじゃねぇよの意。
「いい時計持ってはるな」→「話長げぇよカス」
時計に注目させる事で遠回しに長い時間がかかっている事を伝えている。
ただし、現代ではこういった京都弁を皮肉に使う事は全くないらしい。つまりフウカはツンデレ(暴論)
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凍結されています。
「歯磨き粉の味が好きなん?グルメどすなぁ」→「んな不味いもんよう食うわ(笑)」
イイダはクールな味だって言ってたぞ😡
これだからサメは😡
ぶぶ漬けはお茶漬けのことじゃなかったかなー
「あなたの相手をしていたのでお茶漬けくらいしか作れるものがありません」みたいな言い回しよね。
最終的な意味合いは「長居してんじゃねぇ」で変わらんけど。
(本当に食べていって欲しい時は言葉より先にお茶漬けが出てくるとか)
ぶぶ漬け(お茶漬け)以外にも「出前取りますが、食べていきますか?」(京言葉エミュ無理だった)のパターンもあるとか。
「いい時計だな」 → 「だがもう時間がみれないようにたたっこわしてやるぜ...きさまの顔面の方をな」
最強のスタンド使い。ボコった上で結局時計も貶してくるので気をつけよう。