その辺の記述はアチコチで見てるんだけどねぇ
そうするとバンカラ地方のタコ達はどうやって増えたのかが謎に……
オクトリングが日本語版でも出て来た時点でその辺はウヤムヤにすべき部分になっちゃったのかなぁ、と
もしかしてウチのタコちゃんはタコワサでもありタコトルーパーでもありイイダでもありフウカちゃんでもありミズタちゃんでもあり8号ちゃんでもあった……?
通報 ...
その辺の記述はアチコチで見てるんだけどねぇ
そうするとバンカラ地方のタコ達はどうやって増えたのかが謎に……
オクトリングが日本語版でも出て来た時点でその辺はウヤムヤにすべき部分になっちゃったのかなぁ、と
もしかしてウチのタコちゃんはタコワサでもありタコトルーパーでもありイイダでもありフウカちゃんでもありミズタちゃんでもあり8号ちゃんでもあった……?
地下と地上(バンカラ地方とか)では増え方違うのかもね
でないと頰白家とかの説明つかなくなっちゃいそう
いくつかの種では有性生殖と無性生殖を使い分けるんでそういった感じかもしれない
オクタリアン(ザコ敵)は母体の足から産まれて、オクトリング(タコゾネスも)はそれ以外の方法で産まれるとか?
否定ばっかで申し訳ないけど
・イカすアートブック67ページには「タコ軍団 OCTARIAN」と書いてあり同ページにはタコゾネスも載っている
・ハイカラウォーカー198ページ「もっと知ってオクタリアンの世界」という特集でヒト型タコを含むタコの様子が描かれている
・ハイカラウォーカー204ページには「オクタリアンの変移」という項目で雑魚敵の姿からオクトリング(ヒト型)に変移している図が載っている
から大本を辿ればタコゾネス(オクトリング)=雑魚敵だし生まれに違いは無いと思う
これ絶対制作サイドも頭抱えてる問題でしょ
あの任天堂が制作した作品からノリで進めるタイプの漫画家みたいな葛藤を感じられるのが本当にいいなって思った
人生これくらいノリでも何とかなれば良いんだって感じで
地下の閉ざされた世界(スプラ2までに知られてたタコ達)ではそういうクローンみたいな感じで、元々地上で暮らしてたタコ達(3から世に見つかったバンカラ等)は自然交配なのかも
実はイカ達も切ったゲソに小マメにインクをかけ続ければスクィディアン(適当)が生まれるけど、イカはそんな面倒なことしないので知らないだけなのだ(適当)
というかタコワサだってどこかのタコから生まれてきてる訳だから、同等な存在がいる(いた)はずなんだよね
いなかったらタコ達終了のお知らせになっちゃうし
教育係で表には出ないタコセンとかいう教授系キャラクターとかいて欲しい(願望)
生物学の歴史的にオクタリアンという種でひとまとめにしていたけど、その中でもタコゾネスからオクトリングに繋がる種が実は違う種だった事が後で判明したり、ひとまとめにして一部が生殖能力ないから全体でないと決めつけていたりは良くあるからそんな感じなんじゃない?
まあ単純に物語を面白くできたから理由は後で考えるつもりで過去の決め事を破ったんだろう。創作では良くあること
気がつけば例外事項の方が多くなってるのもよくある事