※使い手やブキに恨みはありません
竹「リッターに! 与えられた片リッターに対し! ワシは、ワシらは、エイムをもって応えなくてはならないのデス! 故にダメージを、デコイを与える。メガホンをぶつける。このスプラ3、このバンカラ地方、このXマッチに、この時間に、この一瞬に、この刹那に、ワシが使い手の寵愛を受けたことに意味を見出すために、竹に竹に竹に竹に竹に竹に竹に竹に竹に竹にににににににににににぃいぃぃ!!」
スクイク「長々とぴょんぴょんとチャージしてチャージしてぐっつぐつに洗って洗われきったインクが敵を撃ち抜く満足感ッ! これに勝るエイムがこの世に存在するかァ!? ないね、ないな、ないよ、ないさ、ないとも、ないだろうさ、ないだろうとも、ないだろうからこそ! 洗浄! 殺菌! こんなにも! 僕たちの心は、俺たちの容器は、喜びと清潔感に震えてるんだからッ」
ソイチュ「それ(半チャキル、塗り性能、サブスペ優遇etc)を聞いててその態度だっていうんなら、それはもう、僕の強さを無視するってことだ。僕の環境入りを侵害するってことだ。僕の僕に許されたちっぽけなトーピードという自我を、マルチミサイルを、僕から奪おうってことだ。それは、いかに無欲な僕でも好ましくないなぁ。」
鉛筆「ああ、心を震わす忌まわしき『確1』! ペナアップ、即ち好ましくない体験! 対面こそが人の心に根付く大罪であるのなら、切っても切り離せない宿業であるのなら、塗りでステージを満たすべきなのです! 今このとき、皆の心が一つになっているように!」
リッター「最後の最後に、アタクシを握ってくれるなら。アタクシはそのための努力を欠かさない。アタクシ自身の射程を上に上に上に上に上に上に上げて! アタクシ以外のオモチャの射程を下に下に下に下に下に下に下げて! この世で最も射程が長く好ましいアタクシを、誰もが手に握るようにする」
スプチャ「私はあなた(ハイパープレッサー)に救われました。だから、私はあなた(キューインキ)が救われることを許します。あなたに救われてほしいと、そう願っています」