それって区別する必要あるの? 結局ダメージ計算式上は攻撃実数値だろうが攻撃%だろうが基礎ダメージ(の中の攻撃力)に加算されるわけで、そこにバフするより例えば基礎ダメージと乗算の与ダメージ係数とかを増やしたほうがダメージ伸びるって意味だと思うんだけど
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それって区別する必要あるの? 結局ダメージ計算式上は攻撃実数値だろうが攻撃%だろうが基礎ダメージ(の中の攻撃力)に加算されるわけで、そこにバフするより例えば基礎ダメージと乗算の与ダメージ係数とかを増やしたほうがダメージ伸びるって意味だと思うんだけど
このwikiのダメージ計算式のページのステータス計算式の所をみると、 (キャラの基礎攻撃力+光円錐の基礎攻撃力) × (1+攻撃力%合計) + 攻撃力固定値合計 と書いてあります。 攻撃力固定値は割合バフの計算が終わった後の数値に加算されます。 鏡流80Lvにモチーフ80Lv装備で基礎攻撃力が1261、自前の攻撃%バフは0%だとします。最後に天賦の180%分の固定値2269wo
頭の硬いこと言おうとしてるのは分かるんだがその最後に加算される固定値って1261×1.8なんだろ?じゃあ(基礎攻の和1261)×(1+0+1.8)+固定値と何が変わる? もっと言えば同基礎攻の比較なら固定値も基礎攻で割って%に加算したっていい 大事なのはダメージ計算式の各パラメータが何倍になって結局ダメージが何倍になったかということ まさか攻撃力2000→2500と4000→4500のバフ効率が同じとは言わないよね?