名前なし
2025/08/24 (日) 22:55:58
76afc@538ae
あくまでもexeの内容での話だけど、3.4と3.5の話は大まかにこの流れでOK?
・外部変数(開拓者)が来たことでファイノンが知恵の到達点(鉄墓?)の条件を満たし、3.4時点で次がファイノンの有無関係なくラストループ
・3.5でファイノンが出ないのは、自壊を選び、開拓者に世負いのルートを託す(exeだとライコスが代用したと記載があるため、ファイノン自身は自壊した場合は、そうなることを確信していた?)
・3.5でラストループ解決しようにもあまりにも時間が足りないため、世負いの火種に細工
・3.5でラストループでは、ライコス自身は世負いのルートが変数になってしまったため、内部にも干渉せざるを得ない
・ライコスは今までと違い、内部と外部で同時に処理を行っているため、世負いの火種の細工により、内部で処理をさせ続けられた結果、隙が生まれ、ケリュドラの一部権限開放により、天才クラブ組が外部のライコスに干渉ができ、進行度が99から96.75まで戻された
・その結果、次のループの余裕ができ、次のループでとどめを刺そうの流れ?
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鉄墓の条件を満たしたのは永劫回帰前。条件を達成させないために永劫回帰を開始してる。開拓者(変数)の介入によってカスライナは鉄墓阻止の可能性が出たのでそれに賭ける形でループ終了。3.5で終わらせるつもりだったけれどライコス介入によって要の開拓者が隔離。さらに黄金裔に対しても妨害が始まったのでライコスルートでの再創世を回避するために世負いの火種を隠す(歳月=記憶に協力してもらったのか漁夫の利で記憶が介入した?この辺ちょっとあやふや)。隙自体はケリュドラが自分の命と引き換えに法を書き換えた時点。ここで記憶域にミームを仕込んだ。で、最後の戦闘ではライコスルートの再創世を破綻させる世負いの火種(改造)をくべられると困るライコスが止めようとした段階で、歳月の力でループを作って憶質の檻の中に閉じ込めた。結果、本来とは違う再創世が起きて鉄墓にデータはアップロードされないし、記憶の勢力が乱入してくるのが次の3.6。